【時事もんスピンオフ！！】シン・友情パワー✨✨🤐（※全日本-米.軍産学複合体被害者の会・編）

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/23に更新

『シン・友情パワー。』

オマケ♡)
【※今回のセンセイ✨✨】

オマケ☆に！)

!

この戦争の真に悲劇的な側面というのは、
それが不条理なもの、
非常にばかげたものだという点です。
そして、
この戦争は簡単に避けることができたのです。
ロシアはウクライナのNATO加盟を許容できないと言い続けてきました。
そしてドンバス地方の自立やロシア語話者の権利などを要求していました。
ウクライナ人たちがそれを認めていればこのような戦争は起きなかったはずです。

この戦争の理由は非常に不条理ですが、
同時に
いったん始まると抜け出すのが非常に難しくなっています。
ウクライナも米国政府もニヒリストになっていて、
ポーランドもそうですし、
バルト3国や英国もおそらくそうなっているからです。

ただ、
欧州連合（EU）の国々がある日突然、
目を覚ますこともあると私は思っています。
今の戦争は非常に現実的で、
実際に建物が崩壊され人が死んでいますが、
始まった理由が非常に不合理です。
悪夢という状態なので、
誰かが目を覚まさなければいけないと私は思うんです。
とんでもなくばかげた話だと人々は気付くべきだと思います。

ロシアの人口を見れば欧州を攻撃しようだなんて、

そんな計画をロシアが描いていたはずがありません。

だからこれだけのウクライナ人が亡くなる必要はなかったのです。

そして
欧州全体がロシアへの経済制裁のせいで
貧困化していくというような事態は避けられるはずだったのです。
だからこの状態は本当にひどいことだと思うのです。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/23に更新

さぁいっしょに闘おう!!

※

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/23に更新

※※
https://youtu.be/FiqUGh2e1_Q

※↑御用学者増産法案

2023/01/23
まもってあげたい✨✨
https://tanakanews.com/120222japan.htm
→ ※『2012年2月22日』頃の記事です✨✨

米海兵隊が日本から撤退していく方向性は、
１９９９年ごろに
米政府が
冷戦後の米軍の世界戦略の再編（米軍再編）を
検討し始めた時からの、
一貫した流れだ。

１９７１年の沖縄の日本への返還当時から、

米海兵隊の任務の中に、日本を防衛することは入っていない。

沖縄に大量の米軍がいるが、

沖縄上空の日本領空に外国の戦闘機が侵入してきた場合、

最初に戦闘機を出して防空任務を担当するのは、

米空軍でなく、那覇空港に駐留する日本の自衛隊だ。

沖縄返還と同時に那覇空港から米軍が出ていき、
代わりに自衛隊が入ってきたが、
この時に沖縄上空の防空任務は米軍から自衛隊に引き継がれた。

これに象徴されるように、

日本の防衛は、４０年前から、

米軍でなく自衛隊の任務だ

（日本が外国軍から本格的に侵攻され、
日本に駐留する米軍も外国軍から攻撃されれば、
米軍は反撃するだろうが）。

沖縄の米軍の任務は日本の防衛でなく、

米国の世界戦略に沿った動きをすることだ。

朝鮮戦争、
冷戦時のソ連との対峙、
ベトナム戦争、
アフガン・イラク戦争、
イランへの威嚇、
ソマリア沖の海賊退治などが、
歴史的に沖縄米軍の任務だった。

米軍は日本の防衛を任務としていないが、

沖縄に米軍が駐留すること自体が、

外国軍に日本を攻撃することを躊躇させ、

間接的に日本の防衛に貢献しているから良いんだ、

というのが米側の理屈だ。

在日米軍は日本の防衛を任務としないので、

日本の都合に関係なく、

米国の都合だけで増員したり撤退したりできる。

冷戦が終わり、
輸送機の性能も上がったので、
米軍は部隊を米本土から遠い前方に置く必要がなくなった。
不必要な前方展開をやめて米軍を効率化し、
財政負担を軽減する「米軍再編」が９９年ごろから検討された。
だがその後、
０１年の９１１事件で「テロ戦争」が始まり、
逆に米軍は急拡大した
（９１１の発生を米当局が知りながら黙認した可能性があるが、
その理由の一つは、
米軍再編による防衛費の削減を、
米軍関係者が嫌ったことだろう）。

常識的に考えれば、

在日米軍は日本を守らないのだし、

米軍再編で海兵隊が日本から撤退するなら、

どうぞご自由にというのが日本の姿勢になる。

しかし、現実は全く違う。
日本政府は、
海兵隊に１日でも長く日本にいてほしいと考えている。
それについて説明するには、終戦以来の日本の権力構造を分析する必要がある。

６９年に就任したニクソン政権が、

多極型世界の復活をめざす政策を行った。
中国との関係正常化、
ドル崩壊の是認（金ドル交換停止）などのほか、

沖縄の日本への返還が行われ、

在日米軍の撤収と、

日本の軍事的自立が模索された。

しかし、

日本の権力を握る官僚機構にとって、

米軍の撤収や日本の自立は、

政界に権力を奪われることにつながるので、

何としても避けねばならなかった。

そこで日本政府は米政府に、

米軍が日本から全撤退するのでなく、

返還後も沖縄にだけ米軍が残ることにしてくれるなら、

本土から沖縄に米軍が移転する費用を

大幅に水増しして日本が米国に支払うとともに、

その後の米軍の沖縄駐留費のかなりの部分を

実質的に日本が負担してあげます、

と提案した。

米側は、

日本が金を出してくれるなら沖縄に米軍を駐留したいということになった。

米国防総省は２００４年まで、

米国の同盟諸国が、

自国での米国の駐留費のうち何割を負担したかを発表していた。

０４年に、

日本政府は在日米軍駐留費のうち７４・５％を負担していた。

これはダントツで世界最高の負担率だ。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/23に更新

すぺしゃるさんくすwww

参考)
https://youtu.be/7ddGFZS2pFo

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/23に更新

コ・イ・ハ・モ・ウ・モ・ク( ˘ ³˘)♡
(※ス・キ・ト・キ・メ・ト・キ・スみたいなww)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/29に更新

2023/01/28
※4:00 ～ 5:25
https://youtu.be/4EyLYdCZ0JY

!

※

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/25に更新

※恥ずかしながらご存命中はまったくご存じではございませんでしたが、ここに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

2023/01/25
誰も『知ってる』
https://youtu.be/iA3WLXRuC9E
→ 4:55 ～ 6:05
胸のすくハナシ(´∀｀)♪
2003年のイギリス映画。
ほら、一番の『親友』すら
本音では『こう』
(´；ω；`)

※『英語』苦手な人はこちらを観てね☆

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/26

2023/01/26
小閑：世界の穀倉、ウクライナ

「ウクライナの人々の暮らしも、
日本の衣食住や、
親が子どもを、
子どもが親を思う気持ちと変わらない。
その思いは（国を違わず）
みんな一緒ということを感じていただきたいですね」

日本国内にも、
ボルシチを提供する店はたくさん存在する。
WEB検索をすれば、
ボルシチをはじめとした
ウクライナ料理のレシピも
知ることができる。

Pray for peace!? ☆＼(^o^)／☆

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/29に更新

2023/01/29
にしべっちの答え(※正解者に拍手、拍手)
https://youtu.be/U_hdr0JP1dI
→ 1:10 , 2:50
そもそも『親米・保守』って言葉自体なんかおかしくない(;^_^A？
なんちゅーか、
『善・悪』とか『上・下』あるいは『天・地』みたいな響きじゃないすか？

『世界的には』(;´∀｀)💧

※2017年7月15日（土）ごろの動画になります。

ほそく)

!!

参考)

→むかしウチのにぃにがこの人の書いた本持ってた(;^_^A
当時はまーたく興味持たなかったけれど。。。(;´∀｀)💧

つかえてるとあんしんだぉ♪♪

2023/01/29
Qアノン-煙幕-CIA-カヴァー・ストーリー
https://youtu.be/i0emsim6kcw

※『曇りなき眼で』

※不必要なイジメしてメンゴ

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/29に更新

2023/01/29
なんか無性に腹立ってきたから
https://www.sokayouth-media.jp/
→上記サイトの
『お問い合わせ』機能を使って

学会への積年の『思いのたけ』をぶつけてみた(;´∀｀)

《送った内容》

!

・小泉政権時のイラク戦争に公明党が参加したことへの釈明

・紙の新聞が軽減税の対象になっていることについて

・軽減税法案が国民の審議を良く通さず決まってしまったことについて

・自公政権下で進んだ格差社会拡大について

・自公政権下で進んだ出生率低下の拡大について

・自公政権下で進んだ無差別殺人事件の増加について

・台湾有事についての公明党および創価学会としての見解を
（※遠藤誉さんのご主張を踏まえたうえで）

・現政権の軍拡に対する公明党および創価学会としての見解を
（※遠藤誉さんおよびエマニュエル・トッドさん、ヨハン・ガルトゥングさんのご主張を踏まえたうえで）

・軍拡を進めていながら国防への核使用を否定している非現実感について

・【率直に】これまでの自公政権体制はすべて違わずVictory(大勝利)でしたか？
もしそうでないなら『お題目』ってやっててなんかイミあるのですか？

・【率直に】これからの自公政権体制に希望はあるとおもいますか？
あるとしたら簡潔かつ具体的にご説明をお願い申し上げます。

・『日蓮正宗』あるいは『日蓮大聖人の御書』を経典としたとき、イマの『創価学会』は
『謗法』だらけであるとは思わないのですか？

・あなた自身はアイザック・ニュートンが発見した『万有引力の法則』なみに『日蓮仏法』を
絶対的なものとして『確信』しておりますか？
もしそうだとしたら、その根拠はどこにございますか？
例えば、『イラク派兵』は『現実的にはアメリカには逆らえないから』などであるとしたら、
『お題目』ってやっててなんかイミあるのですか？
あなたの信仰は『祈れば叶う』のではなかったのですか？
あるいは
創価学会の
『決めて』／『祈って』／『行動して』
のループが足りなかったということでしょうか？
そしてその場合、
創価学会の責任はどこで支払うのですか？
イラクに住むおびただしい人たちが死んでるんですけど(;^_^A

『絶対』じゃないモノを『絶対』と言うな。
それじゃサギと変わらないじゃないか。

以上です。

タイムスリップでもしてみせろ

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/29に更新

｡｡｡(；´∀｀)
ちなみに
ボク自身、
『黒歴史満載』のキリスト教徒のくせに、
なぜ怒ったかと言うと、

『質問に答える』コーナーがこんな結果だったからです｡｡｡(；´∀｀)

なに？このサイト｡

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/29に更新

『シン・友情パワー(※不可分のお仲間 )。』

2023/01/29
「米国社会について真実を言っていたのはトランプのほうだった」
ふたたび？

→

ニューヨーク、1 月 27 日。/TASS/。
ドナルド・トランプ前米大統領は、
自分が大統領になれば、
24時間以内にウクライナ紛争の平和的解決を交渉できると述べた。

トランプ氏は木曜日、
自身のTruth Socialで、

「今でも、（米国の）大統領なら、この恐ろしい戦争を24時間以内に終結させる交渉ができるだろう」と書いた。

ウクライナの紛争に対する
バイデン政権のアプローチについて
コメントしたトランプ氏は、
キエフに数百万ドル相当の支援を送るのではなく、平和的な終結を交渉するよう求めた.
トランプ氏はまた、
米国の行動のために「私たちは第三次世界大戦に行き着く」と警告した.

木曜日、
ヴィクトリア・ヌーランド国務副長官は、
ウクライナに関する真剣な交渉のために、
米国政府はロシアに対する制裁を緩和する用意があると述べた。
ヌーランドは、
ロシアが領土をキエフに返還した場合、
制裁の緩和を支持すると強調した。
これに対し、
ロシア国家院（下院）の国際委員会の委員長である
レオニード・スルツキーは、
約束された制限の改訂と引き換えに歴史的な決定を覆すことはないと述べたため、
ヌーランドのメッセージはモスクワに受け入れられないと述べた。

参考)
☆ヴィクトリア・ヌーランドさん☆
https://youtu.be/pveMRqVH8Zg

【シン・友情パワー。】

2023/01/31
再掲。その①

→

ウクライナ：失敗した戦争

末期の衰退にある帝国は、
軍事的な大失敗から次の失敗へと飛躍します。
ウクライナでの戦争は、
米国の世界的覇権を再主張しようとする
もう 1 つの失敗した試みであり、
このパターンに適合します。
危険なのは、
事態が悲惨に見えるほど、
米国が紛争をエスカレートさせ、
ロシアとのあからさまな対立を引き起こす可能性があることです。
ロシアが近隣のNATO諸国の補給基地や訓練基地に報復攻撃を行ったり、
戦術核兵器を使用したりした場合、
NATOはほぼ確実にロシア軍を攻撃して対応するだろう.
私たちは第三次世界大戦に火をつけ、
核によるホロコーストを引き起こす可能性があります。

エドワード・ギボンは、
終わりのない戦争に対する
ローマ帝国自身の致命的な欲望について
次のように述べています。
繁栄は衰退の原則を成熟させました。
破壊の原因に征服の範囲を掛けたもの。
そして、
時間や事故によって人工的な支持体が取り除かれるとすぐに、
途方もない布地が自重の圧力に屈した。
廃墟の話は単純明快です。
なぜローマ帝国が滅びたのかを問う代わりに、

ローマ帝国がこれほど長い間存続していたことに驚くべきです。」

恒久的な戦争状態は
複雑な官僚機構を生み出し、
従順な
政治家、ジャーナリスト、科学者、
テクノクラート、学者
によって支えられ、
執拗に戦争機械に仕えています。

この軍国主義には致命的な敵が必要です - 最新のものはロシアと中国です-

2023/01/31
再掲。その②

日本で起きる危機

しかし、
日本で起きる食料危機がある。
日本は食料供給の多くを海外に依存している。
日本周辺で軍事的な紛争が生じて
シーレーンが破壊され、
海外から食料を積んだ船が日本に寄港できなくなれば、
深刻な食料危機が起きる。
台湾有事が想定されるし、
日本の国土自体が戦闘状態となれば、輸入途絶に加え、国内の農業生産も打撃を受ける。

これと似た事態を日本人は経験している。
終戦直後の食料難である。
この時、
政府の東京・深川倉庫には、
都民の3日分の米しかなかった。
朝鮮や台湾からの米の輸入はなくなった。
米、麦、イモなど多くの食料は政府の管理下に置かれ、
国民は配給通帳と引き換えに政府（公団）から食料を買った。
配給制度である。

食料政策を再び国民の手に取り戻そう

戦前、
農林省の減反提案を潰したのは陸軍省だった。
ロシア軍がキーウを陥落できなかったのは、
食料や武器などを輸送する兵站に問題があったからだ。
古くは、
漢王朝の創始者劉邦が、
彼の窮地を度々救った軍師の張良や目覚ましい軍功を上げた韓信を差し置いて、
蕭何を功労第一に挙げたのは、
兵站の功績を重視したからだ。

食料がないと戦争はできない。

ところが、
日本の国防族の幹部は
防衛費の増額を主張するかたわらで、
減反の強化を主張している。

安全保障もタコツボ化している。

与野党とも選挙での
農業票を意識して
減反の維持・強化を主張する。

国民や国家全体のことを考えている政党はない。

政治主導では、
特定のグループには最適でも、

国家として整合性のとれた政策は採用できない。

各省も既得権者を見て政策を作っている。

政党や省庁から離れて、大局的な見地から政策を提言する公的な組織を設けるべきだ。

利益団体である
農林水産省やJA農協に
農政を任せてしまった結果、
日本の食料安全保障は危機的な状況になっている。

有事になると、

日本は戦闘行為を行う前に食料から崩壊する。

国民は食料政策を自らの手に取り戻すべきだ。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/31に更新

※
https://nikkan-spa.jp/1881332/2

2023/01/31
アベさん事件再考。本当のところ、あべっちは『誰に』憎まれていたのか？
https://amzn.asia/d/hvbZFQv

２００６年、
首相に就任した安倍は
「戦後レジームからの脱却」を主張したが、
安倍が考える脱却するべき戦後レジームの中には
吉田ドクトリン＝対米従属
も含まれているのではないだろうか。

(Kindle の位置No.391-393). Kindle 版

前述の『クローズアップ現代＋』が
放送された
２０１７年４月 27 日は、
安倍がロシアを訪問し、
プーチン大統領と会談した日でもあった。
この会談で安倍とプーチンは、
北方領土での共同経済活動の具体化などを議論した。
ロシアといえば、
『インターセプト』に情報提供をした
スノーデンが滞在している地でもある。
これらは単なる偶然なのだろうか。
安倍政権が
インテリジェンスの対米自立と
ロシアへの接近をセットで出してきたとすれば、
ＣＩＡは警戒心を強めたであろう。

(Kindle の位置No.394-399). Kindle 版

安倍外交で
ＣＩＡが懸念していたであろうことが、
もう一つある。
それはイスラエルとの接近だ。
２０１４年５月に来日した
イスラエルの
ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、
安倍晋三首相と会談し、
先進科学技術やイノベーションの分野での協力推進、
サイバーセキュリティに関する防衛協力など、
包括的パートナーシップの構築に関する共同明を発表した。

(Kindle の位置No.402-406). Kindle 版

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/31に更新

関連)

冷戦初期の1954年に
CIAの肝入りで
日台韓で結成されていた反共団体
「アジア人民反共連盟」（APACLE）
という組織で、
さらに
その世界規模のコネクションとして
1966年に結成された
「世界反共連盟」（WACL）
という組織もあった。
WACLには世界中の反共組織が参加したが、
いずれも
CIAと
米共和党右派を
中心とする
反共人脈だった。
日本での事実上の世話人が笹川良一、
台湾では蒋介石政権、
韓国ではKCIAと統一教会だった。

→CIA＞KCIA＞旧・統一教会 ちゅうこと(;^_^A？

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/31に更新

参考)

ほそく♡）
https://tanakanews.com/220710abe.htm

安倍を殺した実行犯が逃げずに現場にとどまったことも、
私怨による単独的な犯行でなく、

後ろに巨大な勢力がいて犯人を動かしたことを思わせる。

私怨による単独犯なら、

犯行後に逃亡を試みるのが自然だ。

犯人が逃げずに逮捕され、
犯行の動機を警察に供述したことにより、
安倍殺害は統一教会への怒りによって
引き起こされたという頓珍漢な話が喧伝されることになった。
統一教会の話は、
実行犯の気持ちとして本当なのかもしれないが、

事件の全体像としての本質から逸脱している。

背後にいる米諜報界は
実行犯に対し、

犯行後に現場に残って逮捕されるよう誘導したのだろう。

https://tanakanews.com/220808abe.htm

私が見るところ、
今回の安倍殺害以降の流れ（銃弾の隠匿など）は

黒幕なしに起きないものだ。

黒幕になりうるのは
米国（米諜報界）だけで、

他の勢力が黒幕である可能性はかなり低い。

米国が安倍を殺すなら、
その目的は日本に中露敵視を強化させることぐらいしかないが、
実際のその後の岸田の日本政府は、
中露敵視を強化せず、

むしろ隠然と中露と協調していた安倍の路線を意識的に踏襲している。

岸田は次の内閣改造で、
安倍の路線について
最も詳しい前首相の菅義偉を副首相として迎え入れるかもしれないが、
この人事構想は

岸田が安倍の路線を積極的に踏襲したがっていることを示している。

菅の登用は、
安倍を殺した米国に対する岸田の隠然とした
「抗議」「反抗」を示していると私には見える。
岸田や、その周りの自民党の人々は、

安倍を殺した米諜報界を許さない。

米国は、
安倍を殺して岸田を傀儡にしようとしたが、

見事に失敗している。

岸田の自民党は、
日本の非米化を隠然と加速していく。
米諜報界の傀儡である日本のマスコミは、
日本を非米化していく自民党を敵視する傾向を開始している。
安倍殺害前、
マスコミは自民党を批判しなかった。
マスコミと自民党は、対米従属の同志だった。

安倍の隠然親中親露路線も、ほとんど無視されていた。

だが、
状況は安倍殺害で劇的に変化した。
米諜報界の傀儡のままのマスコミは、
非米化を強める自民党を猛然と非難し始め、

マスコミと自民党は敵どうしになっている。

マスコミはこれまでも国民に嫌われる傾向だったが、

安倍の死を愚弄中傷するマスコミはますます嫌われて自滅していく。

また『鏡の国』かよ

https://youtu.be/tSjkdGap3sk

※ちなみに、以前お見せしたオリバー・ストーン監督へのインタビュー動画で、監督が『アメリカがナチスを容認してることが胸くそ悪い』と仰られてたように、『旧・統一協会』が『北朝鮮の財政などを支援』しててもワシントンにとっては『どーでも良い』のでしょう｡｡｡(；´∀｀) みなさま、これが西側諸国が大好きな『レアル・ポリティーク』というやつですよ｡｡｡たぶん｡｡｡(；´∀｀)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/01/31に更新

※けどただ単に怒っても良いこと無いと思いますよ！昔この国が義憤に燃えて『国際連盟』を脱退しちゃったときのことを思い出してみてください！ここはいったん『一休さん』です！

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/01

2023/02/01
そりゃそうだ(;^_^A
YouTubeのvideoIDが不正です
→蛇足をいうと、
第二次世界大戦時は
ヒットラーが
ガチで『第三帝国』という狂気を
描いてたからだよね、
外へ出向いてでも戦いたかったの(；´∀｀)

けどもうそれ起こり得ないと思うし(;^_^A

2023/02/02
地底人騒動

→ひょっとしたらこんな感じ？(;^_^A

↓↓↓

※参考)
https://www.cnn.co.jp/usa/35144386.html

スノーデン氏はＣＩＡ元職員および米国家安全保障局（ＮＳＡ）の元契約職員として、
米国の機密情報の一部にアクセスする権限を持っていた。
そこでＣＩＡのネットワークを検索して一連の陰謀論の真偽を確かめた。

その結果、
米政府は知性を持つ地球外生命体について把握していないことが判明したという。

スノーデン氏は最近出版した回顧録で
「私に分かる限り、エイリアンが地球に接触した事実はない。
少なくとも米情報機関に接触したことはない」
と記している。

月面着陸については
「読者が気になっているかもしれないので触れておくと、
人類は本当に月に着陸した」
と説明。
さらに

「気候変動は本当だ。ケムトレイル（航空機が化学物質を散布することで飛行機雲に似た航跡ができるとの説）は真実ではない」

としている。

※2019年10月24日頃の記事です(※マトモ(;´∀｀)💧)

(※なんらかの)加圧。。。

2023/02/02
国葬？

→う～ん(;^_^A、
いくらなんでも『紐づけ』過ぎか(;´∀｀)💧
↓↓↓

※対米●立は反古(ほご)です

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/03に更新

オマケ✨)

がんばれ若造✨

2023/02/03
『ウクライナ・オン・ファイヤー』
および
『乗っ取られたウクライナ』
のまとめ✨

→めっちゃわかりやすい(;^_^A

ウクライナが正義でロシアが悪魔であるなら、総力を結集して悪魔退治を行うというのも理解は不可能でない。

しかし、過去の歴史的経緯を踏まえるなら

ウクライナ＝正義、ロシア＝悪魔

の図式はまったく成り立たない。

戦乱が勃発した原因の多くはウクライナが負っている。

問題解決のために全面的な武力行使に踏み出した点でロシアは批難されるべきだが、戦乱勃発までの経緯においてはウクライナの不正義、不正が際立っている。

また、問題解決にあたってはウクライナの国情を考慮することが不可欠だ。

米国元国務長官キッシンジャー博士の指摘が正鵠を射ている。

ロシア＝悪、ウクライナ＝正義の図式でロシアを殲滅するまでＮＡＴＯが戦乱拡大を推進する方針は大きな誤りである。

冷戦終焉に連動してウクライナが独立した。

１９９１年のこと。

ウクライナは独立して３１年余の時間しか保持しない。

この期間に２度の政権転覆があった。

２００４年と２０１４年である。

いずれも親ロシア政権が破壊され親米政権が樹立されたもの。

この政権転覆を工作したのは米国であると見られる。

２００４年は大統領選挙が不正選挙であったとアピールされて再選挙が強要され、結果が覆されたもの。

２０２０年の米国大統領選がやり直しされてトランプが当選を果たしたと考えればわかりやすい。

再選挙に向けて親米候補ユシチェンコの顔がただれた。

ダイオキシン中毒によるものだった。

ユシチェンコ陣営は親ロ勢力による謀略と主張したが、実際はユシチェンコ陣営の自作自演だった疑いが強い。

２０１４年には暴力革命によってヤヌコビッチ政権が破壊された。

暴力革命を主導したのは米国と米国の支援を受けたウクライナ・ネオナチ勢力だった。

ウクライナ・ネオナチ勢力は第二次大戦後に戦争犯罪追及を受けるべき存在だったが対ロシア攻略を重視する米国が戦争責任を追及せずに温存したものである。

政権転覆後のウクライナ非合法政府はウクライナ国内のロシア系住民に対する人権侵害、暴虐行為を展開した。

この結果として内戦が勃発。

内戦を終焉させるために２０１５年にミンスク合意が締結され、ドンバス地域への自治権付与が決定されたが、このミンスク合意を踏みにじったのがゼレンスキー大統領である。

これらの経緯を踏まえずに、ロシア＝悪、ウクライナ＝正義の見立てですべてを論じるのは根本的な誤り。

ＮＡＴＯの無制限・無尽蔵の武器供与は戦乱のエスカレーションを招く主因になる。

この誤りを正すことが最優先課題である。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/03に更新

※こちらも！)

2023/02/03

(※米国)リバタリアンの答え✨

→アメリカ発『CATO(ケイトー)研究所』より。
実はあっしはこの研究所の存在を
ついほんの最近知りました(;^_^A

『リバタリアン』系は、某スノーデンさんやロン・ポールさんなど、『エンジニア』系人間と親和性が高いかと思います✨

あと蛇足ですが、

たしかこの研究所、バリバリ『孤立主義アメリカ』信望してたと思います(;^_^Aいまもそうなのかな(;´∀｀)💧？！

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/04に更新

※ずっと『カトゥ研究所』かと思ってた。。。Orz

2023/02/04
https://youtu.be/R4Z1avRGWiU

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/04に更新

補足)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/05に更新

2023/02/05
『トランプの怒り』
https://www.cnn.co.jp/usa/35199576.html
→いつも過激なご発言をするトランプさん。
今回も、
バルーンなだけに
『粉々にひきちぎって風に吹きとばしてやりたい』
みたいな気持ちすかね(´∀｀)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/05

2023/02/05
関連)

→確かに米国の方が
~~ヤンキーの国~~大人の国でない
(※前述の西部さん言)んで、
俊敏で臨機応変な対応は
得意なのかもしれませんね(；´∀｀)
双方持てる知力を尽くした攻防は続く｡｡｡
か(；´∀｀)！？

※これまで、大国どうしのこうしたキケンな駆け引きに巻き込まれて、述べ2000万人超の人命が失われてきている

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/06に更新

2023/02/06
春にして君を想う
https://youtu.be/Cmeeb8METlA
→英米アングロサクソン系の人たちから産業革命が発生し、
その流れの中でコンピューター・システムが開発され、
さらに上記どうがで言うところの
シン・自由主義に乗っかるカタチで
ソフトウェアエンジニアがもてはやされ、

しかし、思う。

自分がITのエンジニアであり、
ためにずぅっと
悩んできたことだったんだけれど、

資本主義社会は、なぜ、雇用調整の名のもとに社員を切ることに規制が入らないのだろうか。

もちろん、
これは

カルテル・トラスト・コンツェルンなどと同規模くらいでやらないと意味がないであろう。
そうでないと、雇用調整を好きなようにしてしまう競合他社に勝てなくなってしまうから。

しかし、
例えば、
人間性が最も奪われてしまう戦争においてすら、
ダムダム弾などという非人道的な武器は1899年ハーグ平和会議で使用が禁止されたのである。

もちろん私自身は"左巻き"だが、
もっとシンプルに、『ちょこっと』雇用調整に規制が入るだけで、
だいぶ世の中変わるのではないか。

けど
その場合
いったい誰が高額なITシステムなど導入するであろうか。

と、
思われるかもしれないが、

もしITを導入すれば、
多くの企業のオフィス・ワーカーの
仕事が激減して、
定時が15時半になったり、
週休３日制とかになれるのであれば、
経営者を含め
みんな喜んで導入したくはないだろうか？

私の提案は夢物語であろうか？

けれど、
アイデアじたいはともかく、
もし
こういった考え方や関心事が
世に広く受け入れられれば、

マジック・アワーなどと言われている、
１日のうちで最も美しい時間帯を、
仕事帰りの道すがら眺めたりも可能となるのだ。

みなさま
どうでしょう？

どう思われるでしょうか(;´∀｀)？？

シュギは『民主』でシュダンは『ジユウシジョウ』じゃダメなんすか？

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/06に更新

※けどホンネとしてはただ面白いシステムを作ってみたいだけ☆((๑´ڤ`๑)ﾃﾍ♡)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/06に更新

おねがいみんな！お受験以外にアタマ使わないで～☆

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/09に更新

2023/02/09
核武装論

→けど 『マイケルムーア』 とか観ると

アメリカ銃社会もう辞めれ

とか言い切っちゃうんだもんな(;´∀｀)|||

日本でもけーさついるやんとか
言うんだろうけれど、

それ今の国際社会で強いて言えば、『国連』の役割ぢゃないすかね。。。(;´∀｀)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/09

友達がふあんだぞぉお!!!(※『日頃の行い』)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/09に更新

国連軍の最高司令官がどーとか、でなく、
加盟国で全会一致とか多数決とかね。。。(;´∀｀)
例えば。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/09

Q1：内緒で作る国がががが！！
A1：だからそれ【銃刀法違反】といっしょやん(;´∀｀)

Q2：内緒で作った国からミサイルきたらどーすんだ！！
A2：そんなら撃ち返しゃええやん【正当防衛】やん(;´∀｀)

※などなど。。。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/11

2023/02/11
場所は、北極や南極近くの海中とか、太平洋の洋上とか、
とにもかくにもどの国家にとっても"その場所へ打ち返してもイミなし"な場所から、
"国連による全会一致"か、
あるいは
"不意打ちを食らった場合の即反撃"にでも
すりゃええんでしょう。。。たぶん(;´∀｀)💧

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/13に更新

2023/02/13

U-2撃墜事件（ユーツーげきついじけん） は、
1960年、
メーデーの日（5月1日）に
ソ連を偵察飛行していたアメリカ合衆国の偵察機、
ロッキードU-2が撃墜され、
偵察の事実が発覚した事件。

予定されていたフランスのパリでの米ソ首脳会談が中止されるなど大きな影響があった。

ソ連のニキータ・フルシチョフ首相は、
アメリカ合衆国連邦政府に対し事件に関する謝罪を要求し、
アメリカはこれを拒否したためパリ・サミットは崩壊し、
フルシチョフは5月16日に会談を一方的に打ち切った
（再開されたのは翌1961年6月、ウィーンで）。
また、
この事件はソ連によってアメリカによる犯罪行為として宣伝された。

→ふぅ、良かった×2。。。(；´Д｀)(※←両国の軍産複合体のミナサマ)
かつてCIAによる《フロント・カンパニー》
『エアアメリカ』なる会社があったように、
北朝鮮、韓国、日本、中国と、
地域間レベルでの《ミニ・冷戦》状態がもし世界中で起こったとしたら、

いったいどんな方々が所属する企業が潤うんでしょうかねぇ。。。(;´∀｀)💧

そぉいうイミでも《自主的に非核化した国・ウクライナ》で戦争起こすなんて、マジGE(グローバル・エリート)のやつらヒトデナシ。。。

https://zuuonline.com/archives/210857

※
https://president.jp/articles/-/64791

かつてベトナム戦争が予想外に長期化したのは、

軍需産業が議会や国防総省に兵器の開発・売り込みでロビー活動を行った要素も見逃せない。

冷戦終結後の1990年代は、
国防予算激減により、
多くの軍需企業が倒産や合併を余儀なくされた。

戦争は軍需産業発展のバロメーターなのだ。

米国の軍事専門家、ダン・グレーザー氏は、
「米軍需産業にとって、ウクライナ戦争は都合の良いタイミングで始まった。
昨年夏のアフガニスタンからの全面撤退で、
各企業は国防予算減や収益悪化を覚悟していた。

戦争で一部の人が大金を手にする構図は、昔も今も変わらない」と指摘する。

(...)それが「冷戦」ですね。
軍事的緊張を高めて「寸止め」状態にしたとき、
兵器はメチャクチャ売れまくります。
その視点で見れば、
今の日本が、いかに軍需産業のカモにされているかが理解できるでしょう。

軍需産業の仕掛けた北朝鮮のミサイルやら中国脅威論を信じて防衛予算を増額、アメリカ製兵器をバンバン買っているわけですから。

こうした「脅威論」の陰には、必ず軍需産業が存在します。
そして、
その脅威が戦争へとつながることはありません。
本当の脅威ならば、
それこそ軍需産業が持てる力を注いで解決すべく暗躍するのではないでしょうか。

その意味で北朝鮮のミサイルも中国も別に脅威でも何でもなく、軍需産業のセールストークでしかないのです。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/14に更新

※※

2023/02/14

くどいですけどお読みになられているみなさま、少し冷静になって考えてみて下さい。ロシア、中国、イラン、北朝鮮、あるいはキューバ、これらの国々はいったい『どこへ向けて』核ミサイルを準備したのでしょうか？だもんで、イマ改めて冷戦の歴史を振り返り、『影でうごめいている輩たち』によく注視する必要があるかと思うのです。。。『核ミサイル』を維持・管理しなければ、それらのおカネは『福祉、教育、医療、その他もろもろ』に使えるとは思えませんか？たった一握りの一部の人間たちに自分のおカネを貢がせるなんてバカげてると思えませんか？

from 厨二ミドル

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/14

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どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/11

2023/02/11
拝米保守だそうです from "マトモ保守より"
https://youtu.be/groZZxwDDBI
→某米国某ワシントンDCにかれこれ30年以上在住している方からの、

日本の"なんちゃって保守層"への超キョーレツなビンタです(;´∀｀)💧

ようつべでありながら、約一時間十七分超と若干シャクが長いですが、
要約は敢えて書きません。みなさまどうか拝聴してください。。。ｸｼｸﾓｱｽﾊｵｵｸﾉｶﾀﾊｵﾔｽﾐﾉﾋﾃﾞｽｼ。。。

Are you my friend? / No!! i'm your Slave!!!

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/13に更新

2023/02/13
※関連)
https://tanakanews.com/220624russia.htm

ロシアが今のウクライナ戦争で達成したいことは、
ウクライナの極右政府や軍が東部2州（ドンバス）のロシア系住民を
いじめたり殺したりしていたのをやめさせることだ。
開戦前、
ロシアの政府や軍は、
ドンバスを助けるために軍事的なことをほとんどしていなかった。
ロシアの軍や諜報機関の要員たちが
私服でロシアからドンバスに越境して露系民兵団の顧問をしていただけだ。
露軍はドンバスに入っていなかったし、
兵器の支援もしていなかった
（民兵団はウクライナ軍からの転向者が持ってきた兵器で戦っていた）。

今後の時代、
ロシアや中国への敵視は、
資源を入手できなくする馬鹿者の態度だ。
日本では、
右翼が対米従属の一環として昔からソ連ロシア敵視であり、
彼らは米覇権崩壊とともに存在そのものが消えていきつつある
（代わりにちゃんとした右派・保守派が出てくればいいのに、
右の人々は米覇権衰退にも気づかずダメなままだ）。
他方、
左翼政党はかつて中露に寛容だったのに、
最近になって中露敵視に転向しており、
こちらも米英ネオコンのうっかり傀儡の馬鹿者になっている。
諜報界肝いりの国際共産主義運動から発生したくせに、
ちゃんと世界を見ていない。

プーチンの偽悪戦略について長々と説明したが、
これは私が開戦直後から直感的に思って書いてきたことでもある。
私の文章を読んで敏感に理解する読者にとっては同じことの繰り返しだろう。
だが、
教条的な日本の左翼さま・知識人たちとかジャーナリストさま方とか、
自分の頭は柔軟だと思い込んで実は全くそうでない人々は、
どのように説明しても理解してもらえず、
だってプーチンは無実のウクライナに侵攻したでしょ、
極悪でしょ、
などと、うっかり傀儡的なことを言ってくるのだろう。
新聞とかテレビとかが言っていることは
最近まったく頓珍漢、というか最悪だ。

最大の戦争犯罪者とは実のところ、戦争反対とか地球温暖化対策とかコロナワクチンを全員にとか、インフレ対策として利上げすべきだとか言っている、永久に軽信的な人々だと思う。

ウクライナ情勢は、
米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長が
昨年10月に「ウクライナは勝てない」
と発言した通りに進んでいるように見えます。

ウクライナ紛争について
西側メディアはこれまで
「ウクライナの反撃が成功」、
「ロシア軍が膨大な被害を出している」と、
一貫してウクライナ優勢の報道を繰り返してきました。

IWJは西側メディアの情報とロシアメディアや第3国メディアの情報を突き比べ、情勢は必ずしもウクライナに有利ではないことを、5月のマリウポリ陥落の時点からお伝えし続けてきました。

ウソばっか

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/12に更新

2023/02/12
『ウヨク』が『ハイベイ(＝拝米)』なら。。。

→ 『パヨク』は

『ヘイワ(＝平和)ゴッコ』すね(;´∀｀)💧 ﾜﾙｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ💧

【プーチンの嘘とメルケルの嘘】

水曜日、
ロシア下院議長のヴャチェスラフ・ヴォロシンは、
ドイツの元首相アンゲラ・メルケルと
フランスの元国家元首フランソワ・オランドを
国際軍事法廷で脅迫した。
両者は、
ミンスク合意はキエフに軍事化する時間を与える手段であると述べた。
「これらの指導者たちは、
世界大戦を開始するつもりでした。
そして、
彼らはその犯罪に対して罰を受けるに値します。」

※『2023/1/20 午前8時54分』ごろの記事です。

隠れフレンズ♡(理由：ありとあらゆる戦争あるいは犯罪において、『根本原因』の究明無しに真の問題解決は無し！！よって彼ら(※ニホンノパヨク)もまた不誠実、『大』重罪人！！！)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/12に更新

※繰り返し

※『2023/1/20 午前8時54分』ごろの記事です。

宣伝✨

IWJ(インディペンデント・ウェッブ・ジャーナル)は(とりあえず今のところ創業以来ずっと)違いまぁす♥

こっちも♥(※ｵﾆﾍｲﾓ、ｱﾙﾜｰ♥)

https://tanakanews.com/

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/15

マジでなんももらってはねぇっすよ。。。(※支払ってはいるけれど。。。)

2023/02/15
西部邁氏が創刊した『発言者』『表現者』の後継誌✨
https://youtu.be/mf97ZWsL57E
https://the-criterion.jp/
→ネットサーフィンし続けてたらマトモな『ウクライナ分析』がまためっかった(;^_^A
あ、

かがみ自身はブサヨ(※社会リベラル(Old Left))のつもりです(;^_^A

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/20に更新

2023/02/16

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/16に更新

※こんきょ)

IWJ(※インディペンデント・ウェブ・ジャーナル)

↑元記事のハーシュさん

むごいな。ヘタしたらドイツの国民ほとんど全員『凍死』だよ。。。

メルマガまぐまぐの富坂聰さん。

https://www.mag2.com/p/news/566956

今回、
ノルドストリームの破壊問題を報じたのは、
ロシア発メディアではない。

アメリカのスクープ（？）である。

それも数々の実績を誇るニューヨークタイムズの伝説の記者、シーモア・ハーシュ氏だ。

無視して良い話ではない。

しかし、本当に恐ろしいのは工作そのものではない。

仮にアメリカの仕業だと判明しても、アメリカを罰する術がない、という冷酷な現実を突きつけられることではないだろうか。

ノルドストリームはずっとアメリカにとっての目の上のたん瘤であり続けた。
ドナルド・トランプ大統領は訪欧の度に、
ドイツに中止を求め、圧力をかけてきた、
またウクライナ侵攻後にロシアからヨーロッパへの天然ガス供給が滞り、
それで利益を得たのはアメリカだった。
つまり破壊工作をする動機は多々見つかるのだ。
しかし、
やはりそれでも世界は「そこまではしないだろう」と信じてきたのだ。

もし、「そこまでやる」のなら、世界の秩序は大きく後退するだろう。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/16に更新

田中宇さんの『田中宇の国際ニュース解説～世界はどう動いているか～』

https://tanakanews.com/221005russia.htm

（先日のノルドストリームの爆破も、米国の仕業だろう。
多極派が牛耳る米諜報界は、
ドイツなど欧州を怒らせて非米側に押しやろうとしている。
米諜報界は、安倍晋三を殺すことで日本の保守派を怒らせたが、

それと同質のことをドイツに対してやったのがノルドストリーム爆破だ）

※上記は『2022年10月5日』ごろの記事です。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/16

全員、アウト～！！！(※もうダメダメっす)

https://amzn.asia/d/arqydl9

2023/02/17

もう一度デジャ・ヴ☆(JUMP j BOOKS)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/17に更新

YouTubeのvideoIDが不正ですhttps://youtu.be/goaHjUZAsJo?t=2235

※
https://youtu.be/GbSuaXBANfw

https://diamond.jp/articles/-/43375

参考)

オマケ☆彡

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/17に更新

※みなさま、『台湾有事』の名のもとに、東アジアで『デジャ・ヴ☆』したいっスか？(;´∀｀)💧

※あの、スバラシイ、A・I・を・もぅおいちど～♪

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/17に更新

(´σｰ｀)ｴﾍﾍ、みんな、アリガトゥ～✨✨✨ (※ｲﾁﾌﾞﾉﾄﾓﾀﾞﾁｹﾞｷｻﾑﾀﾞﾛｳｹﾄﾞ♪ )

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/18に更新

おや!? すでに『デジャヴ』済み!?

2023/02/18
人の恋路を。。。
YouTubeのvideoIDが不正ですhttps://youtu.be/XiXZybXRWXM?t=1525
→[ドイツ＋ロシア]≒[西欧の勝ち(繁栄)パターン]
→[ロシア＋中国]≒[中央ユーラシアの勝ち(繁栄)パターン]
→[中国＋日本]≒[東亜の勝ち(繁栄)パターン]

『横恋慕』するヤカラ(※米国)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/18に更新

!

1:11:45

参加者
「本論と違うかもしれませんが、
去年ですね、
あの、
ロシアからドイツへと送っているノルトストリームのパイプラインがですね、
爆破されましたけども、
先般、
アメリカのシーモア・ハーシュ記者が、
あれやったのアメリカだということを暴露したんですけども、
これについて、ちょっとコメントを…。高野先生のお考えを…」

高野氏
「それが本当だという証拠を私が持っているわけではもちろんありませんけれども、
シーモア・ハーシュさんっていうのは、
私も尊敬する、
昔からの仕事を、
大変立派な仕事をしている世界第1級のジャーナリストであるという認識を持っておりますので、
彼が言うぐらいだから本当だろうという感じは持っております。

そのアメリカの陰謀というのは相当広範囲にわたっていて、
いろんな仕掛けが裏で行われており、
そして、
それはまあ何だと言えば、
やっぱり軍産複合体がその戦争を続けさせて、
そして、
もう今、
アメリカのほとんどの通常兵器の在庫が払底して、
NATOもだんだんなくなってきて、
砲弾の増産体制に入ってますよね。

拡張していこう、
東欧をどんどん取り込んでいこうという
NATOの東方拡大というものを
アメリカ議会に働きかけたのはアメリカの兵器産業です。

兵器産業の副社長クラスが集まって『NATO拡大委員会』というものを作ってロビー活動をやったのが始まりです。

これもまさに『DS(ディープ・ステート：影の政府)』なんでは(;^_^A

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/18に更新

※※さらにご注目！！

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/18に更新

いやおまいら(※中露)その気になれば止まれるだろぉ♡

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/18に更新

オマケ）

日中国交正常化のため尽力していた
日中覚書貿易事務所代表で
当時日中唯一の窓口となっていた岡崎嘉平太と初めて会った時に周はこう言ったという。
「日清戦争以来、
日本は我が国を侵略し、
人民を傷つけ苦しめてきました。
我々にはその深い恨みがあるのです、
恨みがあるといえども、
中国と日本には2000年にわたる『友好の歴史』があります。
戦争による不幸な歴史は、
わずか数十年に過ぎないのです。
我々は恨みを忘れようと努力しています。
これからは中日が力を合わせて、
アジアを良くしていこうではありませんか」

民間レベルでの日中貿易協定を結ばせた
岡崎嘉平太の行動は
日本国民や右翼団体の反発を招いた。
息子の岡崎彬は
父親について中国へ行き初めて周恩来と会った。
その時、
周恩来は静かに話しかけてきたという。
「君のお父さんはね、
たぶん自分のことを言わない。
でも、
私たち中国人は友のために生死をかけるような人を、
本当に信頼するんだよ」

日中国交正常化の際には
田中角栄総理が北京を訪問する2日前、
周恩来は岡崎嘉平太をもてなすために、
食事会を開いた。
「中国には
『水を飲むときには、その井戸を掘ってくれた人を忘れない』
という言葉があります」
「まもなく田中総理は中国に来られ、
国交は正常化します。
しかしその井戸を掘ったのは岡崎さん、あなたです」
と言ったという。

※実話です

https://amzn.asia/d/50N1ed4

※ちばさんのお父様はレイシストではなかったらしく、現地の方々にも親切な人だったもよう。そのため、旧満州国引き上げ時に親しくしていた中国の徐さん宅に匿わせてもらっている。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/18に更新

ついか)
ｵﾆﾍｲﾓｱﾙﾜｰ♡
https://amzn.asia/d/6o2kG46

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/18に更新

!

反米こそ日本のとるべき戦略

日本にとってお上である米国が、
中華人民共和国をアジアの覇権国にしたい以上、
日本はその事態を受容するしかない。

妥協がいやで反中を思い切りやりたい人は反米になる必要がある。

日本の右翼（右派、民族主義者）の多くが
表向きは民族主義を掲げつつ、

実は正反対の日本人を腐らせている対米従属体制を維持するための言論を繰り返している。

中華人民共和国はますます誇り高く世界的に台頭して光り輝くのと対照的に、
日本は何とか対米従属を維持しようと息をひそめ、
自分から日影の存在を選び、
米国の衰退に合わせて自国の身の丈を縮めている。

もはや対米従属論者は国賊である。

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/18に更新

※『ブサヨ』としては『そもそも論』

侵略戦争とその教訓

歴史学者・都留文科大学名誉教授：笠原十九司さん

最も危険なのは、
敵基地攻撃です。
いまの世界では、
敵基地攻撃はミサイル攻撃、
先制攻撃です。

最悪の場合は核ミサイル攻撃につながります。

こんな危険なことを無節操にどんどん進めています。

アジア太平洋戦争は、
日本による敵基地攻撃から始まりました。
日本は侵略戦争で、

二つの敵基地攻撃をやっています。

攻撃の理由は
「自存自衛」で、
石油や鉄などの
資源供給を断って
日本を封鎖する
米国から自国を守るために
米国を攻撃するというもので、
これが敵基地攻撃の典型なんです。
今、岸田政権も敵基地攻撃能力保有について

「自分の国は自分で守る」と同じこと※を言っています

(※かがみ注：「自存自衛」のこと)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/19に更新

『ご都合主義』で勝手に《信念》変えないで～！！！

※元々の信念(≒戦争が終わったらやりたかったこと)

https://youtu.be/TcLb24jLzvc

※じっさい(≒《影の政府》のほぼ言いなり)

じっさいその煮☆彡(※長尺版🤩!)

YouTubeのvideoIDが不正です

※ご注意：８分単位で分割されてはおりますが、ぜんぶで約１時間３０分以上はあります

2023/2/20
おおっと貼るの忘れてた(;^_^A

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/20に更新

2023/02/20

https://filmarks.com/movies/22354

参考)

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/20に更新

https://rara.jp/aratani/?/

どくどく毒でんぱ・かがむー(じけいれつには【Commentsタブ】みてね！メン 2023/02/20に更新

設立から70余年あまり。遂に後悔しだしたC||I||A。

※

ジェームズ・ヴィンセント・フォレスタル