【薬局用】薬剤師確保の取組等について
本県の薬剤師確保の取組推進に向けた検討を行うため、県内薬局を対象にアンケート調査を実施しています。次の質問に御回答ください。
薬局名
必須
所在市町村
必須
市町村名のみ記載して下さい
担当者名
必須
連絡先電話番号
必須
-
-
Q1:貴局の薬剤師数
常勤
人
非常勤
人
-うち50代以上
人
Q2:薬剤師の新卒採用の有無について
1 新卒採用(4月)がある。※通年採用の有無は問わない
2 新卒採用はなく、通年採用としている(欠員時に募集するなど)
3 その他
Q3:Q2で「1 新卒採用がある」と答えた方
採用決定(内定)時期
前年度の
月くらい
Q4:薬剤師の採用募集の方法
(複数回答可)
1 ハローワーク
2 民間の一般的な職業紹介(リクナビ等)
3 医療系人材の紹介業者
4 一般社団法人 沖縄県薬剤師会 薬剤師無料職業紹介所
5 ファーマファインドJOB
6 地元のタウン誌、チラシなど
7 薬学系大学での募集
8 自施設での募集(HPなど)
9 その他
Q5:過去3年間(R3~5年度)の薬剤師の採用状況
1 募集人数をすべて確保できている
2 募集人数の一部しか確保できなかった
3 募集しても一人も確保できなかった
4 募集していない
Q6:過去3年間(R3~5年度)の採用状況
1 令和5年度 募集人数
人 /採用人数
人
2 令和4年度 募集人数
人 /採用人数
人
3 令和3年度 募集人数
人 /採用人数
人
Q7:薬剤師の充足状況
1 不足しており、通常業務の実施にも負担がかかっている
2 業務に支障をきたすほどではないが、業務の充実化が図れない、欠員補充に苦労するなど不足気味である
3 業務上支障はないが、薬局及び一般販売業の薬剤師の員数を定める省令において不足している
4 充足している
Q8:Q7で1又は2と答えた方
不足を解消できる人数
人
Q9:現在貴局で勤務している薬剤師の勤続年数。また「かかりつけ薬剤師・薬局」の観点から、1施設に最も長く勤務した年数
(1)勤務年数
(2)勤務した施設数
(3)施設に最も長く勤務した年数
(4)定着度【(3)/(1)】
(5)薬局以外で勤務した業態
(5)については選択した番号を記載してください。
1 医療機関 2 医薬品店舗販売業 3 製薬会社 4 行政 5 その他
Q9:回答欄
薬剤師A (1)
年 /(2)
/(3)
年 /(4)
/(5)
薬剤師B (1)
年 /(2)
/(3)
年 /(4)
/(5)
薬剤師C (1)
年 /(2)
/(3)
年 /(4)
/(5)
薬剤師D (1)
年 /(2)
/(3)
年 /(4)
/(5)
薬剤師E (1)
年 /(2)
/(3)
年 /(4)
/(5)
薬剤師F (1)
年 /(2)
/(3)
年 /(4)
/(5)
薬剤師G (1)
年 /(2)
/(3)
年 /(4)
/(5)
薬剤師H (1)
年 /(2)
/(3)
年 /(4)
/(5)
薬剤師I (1)
年 /(2)
/(3)
年 /(4)
/(5)
薬剤師J (1)
年 /(2)
/(3)
年 /(4)
/(5)
Q10:貴局で行っている業務
(複数回答可)
業務内容
1 24時間対応
2 在宅対応
3 健康サポート薬局
4 地域連携薬局
5 専門医療機関連携薬局
Q11:県内の薬剤師確保に向け、県に期待する取組
(複数回答可)
1 就職希望者とのマッチング支援(就職説明会の開催や専門窓口の設置など)
2 卒後研修プログラム充実化(集合研修、eラーニング、他局・病院研修など)
3 若手薬剤師の交流の場づくり
4 薬学生向けの広報(リーフレットの作成、HPでの広報、大学への働きかけなど)
5 その他
Q12:県の薬剤師確保についてご感想、ご意見等ありましたら、ご記入ください。
例)薬剤師確保で困ったこと(年収、休暇などの採用条件、人材紹介業者への手数料負担など)
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