統合疲れを起こしていました(笑)
自分の想念が平和なら相反する戦争が生まれてしまうという覚者がいらして、意味を間違え鵜呑みにしそれが面倒になっていました。想念は出さずに全てを受け入れるよう過ごしていました。体調不良に突然なり高次にアクセスしたくなり所長の話を聴きに行きました。体調不良にアクセスしなくなりプルシャに戻れました。
所長の平和の祈りは愛そのものに見えました。この本を読むと分かりやすく楽しくプルシャに還れます。その体験も完璧なシナリオなんでしょうね。
各家庭に1冊あると面白いと思いました。スピ系の方に是非読んでいただきたいです。見る角度が変わります。
プルシャは私になりたかった?の文が1番好きです。そう思ってくれないと体験した甲斐がありません(笑)
プルシャは全ての体験を愛しく思っていると氣づくことも出来ました。
全てを愛と笑いで包んでくれます!
感謝です!
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銀河時代を覚醒エクスタシーの中で生きる! 地球での人生を自由自在に遊びつくすために 単行本(ソフトカバー) – 2022/10/20
吉田 一敏
(著)
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購入オプションとあわせ買い
宇宙へようこそ!
全宇宙は、あなたのもの!
あなたは、「ありのままで完璧だから」
過去からも未来からも完全に開放されている!
第1章 楽しむためだけにここへ来た!
◇あなたは、たのしんでいますか?
◇義務なしの人生
◇宇宙は絶対に間違わない
◇スピリチュアルとは楽しむ能力
◇幸せな人は引き寄せない
◇本物のスピリチュアルを極める
第2章 宇宙波動をウクライナから世界へ広げる!
◇ウクライナでエクスタシーを語る
◇ウクライナ闇の総本山との出会い
◇トイレで宇宙波動を注入
◇自然と人間のテロを潜り抜ける
◇ウクライナのポルタバでの神秘現象
◇ウクライナと世界の平和は周波数共鳴で!
第3章 私ではない「私」は私?
◇努力や心配不要のエクスタシー
◇瞬間ごとのビッグバン
◇プルシャは、「私」になりたかった
◇「私」の何がいけないの?
◇ワンピースを買いに?
◇引き寄せの法則は、誰の引き寄せ?
◇私の視線は誰のもの?
◇先回りされて、至福
第4章 ありのままで完璧!
◇「必要性」の不溶性
◇努力が要らない2つの理由とは?
◇何も失われない宇宙
◇「ありのままで完璧」とは?
◇高次宇宙人と子どもはお友だち?
第5章 アカシックからマカバを使ってパラレルを創る!
◇宇宙創造とフリーフォーカス
◇時空ゼロの証明
◇時空間マジック
◇時空イリュージョンを超越する
◇あなた=「今」
◇光のあなたは全空間
◇プルシャの創造は、テトラヒドロンとマカバから
◇マカバちゃん!元気?
◇アカシックとパラレルの関係は?
第6章 宇宙のすべては意識だから、すべて超越できる!
◇エクスタシーが自然の状態?
◇「私」の苗床地球
◇金星のUFOのポッティチェッリ
◇自然災害と人工地震の違いは?
◇言霊でパラレルを飛ぶ(光明思想の徹底)
◇あなた自身がマトリックス?
◇銀河連合はあなたの内にある!
◇ヒプノセラピーとパラレルワールド 闇に直面する必要なし
◇過去世と輪廻がない事由
◇「境域の守護神」に、ど~ぞ~!
◇究極の難事「全託の超越」
◇お金がないのは、ただお金がないだけ 因縁因果説の崩壊
◇明日17歳のアナスタージアになる!?
◇人生を楽しむ理由とは?
◇宇宙保険に入りましょう!
◇不変の真理「ポッ!と出のねーちゃん」とは?
◇何一つ変える必要のない事由
◇プラクリティ体験の出現しかない
◇やりたいことが、やりたいことを、やるにまかせよ!
◇知っているから、好奇心を持つ
◇好奇心による絶対的な遊び
◇後ろの正面、だ―れもいない?
◇コントロールしない宇宙は、めくるめく美
第7章 終わった過去と終わった未来から、完全に開放される!
◇アセンションしないと怒られる?
◇今までのすべてがそれでよし!じゃ未来は?
◇過去と未来はイコール
◇いつでもない、どこでもない、誰でもない、とんでもない
◇記憶がなければ地上天国?
◇憶えていないエクスタシー
◇「ローカル私アトラクション」って何?
◇原因と結果がない自由とは?
第8章 プルシャは、「虚空の海」と「エクスタシー」と「自由意志そのもの」
◇「意味」のすべてを落とすとどうなるの?
◇虚空の海 ∞=0
◇何でもできる光は、プルシャからくる光
◇記憶できないエクスタシー
第9章 大宇宙のドラマチック芸術である地球を完成させるのは地球人
◇闇を超越する地球芸術
◇光の使者であるピアニスト、ニレジハージ
◇劇的なアトラクション=地球で、一発逆転ホームランを!
スペシャル対談 ゲスト JOSTAR
~ウクライナ問題から次世代のインターネットまで、世界の“今”を白熱トーク
マトリックスの中で遊びながら、パラレルを飛び交う時代が到来!
◇ウクライナのエキスパートとして「ロシア-ウクライナ問題」をどう見るか
◇紛争が長引くことで、世界中から「祈り」が集まる
◇世界を動かすのはディープステイトではなく、“祈る”人
◇宇宙自体がフリーエネルギーから成っている
◇次世代の高次元インターネットが地球を変える
◇コラボを通して新しい発見を届けたい! スペシャル対談 世界の“今”を白熱トーク!
with 特別ゲスト JOSTAR
全宇宙は、あなたのもの!
あなたは、「ありのままで完璧だから」
過去からも未来からも完全に開放されている!
第1章 楽しむためだけにここへ来た!
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◇義務なしの人生
◇宇宙は絶対に間違わない
◇スピリチュアルとは楽しむ能力
◇幸せな人は引き寄せない
◇本物のスピリチュアルを極める
第2章 宇宙波動をウクライナから世界へ広げる!
◇ウクライナでエクスタシーを語る
◇ウクライナ闇の総本山との出会い
◇トイレで宇宙波動を注入
◇自然と人間のテロを潜り抜ける
◇ウクライナのポルタバでの神秘現象
◇ウクライナと世界の平和は周波数共鳴で!
第3章 私ではない「私」は私?
◇努力や心配不要のエクスタシー
◇瞬間ごとのビッグバン
◇プルシャは、「私」になりたかった
◇「私」の何がいけないの?
◇ワンピースを買いに?
◇引き寄せの法則は、誰の引き寄せ?
◇私の視線は誰のもの?
◇先回りされて、至福
第4章 ありのままで完璧!
◇「必要性」の不溶性
◇努力が要らない2つの理由とは?
◇何も失われない宇宙
◇「ありのままで完璧」とは?
◇高次宇宙人と子どもはお友だち?
第5章 アカシックからマカバを使ってパラレルを創る!
◇宇宙創造とフリーフォーカス
◇時空ゼロの証明
◇時空間マジック
◇時空イリュージョンを超越する
◇あなた=「今」
◇光のあなたは全空間
◇プルシャの創造は、テトラヒドロンとマカバから
◇マカバちゃん!元気?
◇アカシックとパラレルの関係は?
第6章 宇宙のすべては意識だから、すべて超越できる!
◇エクスタシーが自然の状態?
◇「私」の苗床地球
◇金星のUFOのポッティチェッリ
◇自然災害と人工地震の違いは?
◇言霊でパラレルを飛ぶ(光明思想の徹底)
◇あなた自身がマトリックス?
◇銀河連合はあなたの内にある!
◇ヒプノセラピーとパラレルワールド 闇に直面する必要なし
◇過去世と輪廻がない事由
◇「境域の守護神」に、ど~ぞ~!
◇究極の難事「全託の超越」
◇お金がないのは、ただお金がないだけ 因縁因果説の崩壊
◇明日17歳のアナスタージアになる!?
◇人生を楽しむ理由とは?
◇宇宙保険に入りましょう!
◇不変の真理「ポッ!と出のねーちゃん」とは?
◇何一つ変える必要のない事由
◇プラクリティ体験の出現しかない
◇やりたいことが、やりたいことを、やるにまかせよ!
◇知っているから、好奇心を持つ
◇好奇心による絶対的な遊び
◇後ろの正面、だ―れもいない?
◇コントロールしない宇宙は、めくるめく美
第7章 終わった過去と終わった未来から、完全に開放される!
◇アセンションしないと怒られる?
◇今までのすべてがそれでよし!じゃ未来は?
◇過去と未来はイコール
◇いつでもない、どこでもない、誰でもない、とんでもない
◇記憶がなければ地上天国?
◇憶えていないエクスタシー
◇「ローカル私アトラクション」って何?
◇原因と結果がない自由とは?
第8章 プルシャは、「虚空の海」と「エクスタシー」と「自由意志そのもの」
◇「意味」のすべてを落とすとどうなるの?
◇虚空の海 ∞=0
◇何でもできる光は、プルシャからくる光
◇記憶できないエクスタシー
第9章 大宇宙のドラマチック芸術である地球を完成させるのは地球人
◇闇を超越する地球芸術
◇光の使者であるピアニスト、ニレジハージ
◇劇的なアトラクション=地球で、一発逆転ホームランを!
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~ウクライナ問題から次世代のインターネットまで、世界の“今”を白熱トーク
マトリックスの中で遊びながら、パラレルを飛び交う時代が到来!
◇ウクライナのエキスパートとして「ロシア-ウクライナ問題」をどう見るか
◇紛争が長引くことで、世界中から「祈り」が集まる
◇世界を動かすのはディープステイトではなく、“祈る”人
◇宇宙自体がフリーエネルギーから成っている
◇次世代の高次元インターネットが地球を変える
◇コラボを通して新しい発見を届けたい! スペシャル対談 世界の“今”を白熱トーク!
with 特別ゲスト JOSTAR
- 本の長さ320ページ
- 出版社ヴォイス
- 発売日2022/10/20
- 寸法18.8 x 12.7 x 2 cm
- ISBN-104899765363
- ISBN-13978-4899765363
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登録情報
- 出版社 : ヴォイス (2022/10/20)
- 発売日 : 2022/10/20
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4899765363
- ISBN-13 : 978-4899765363
- 寸法 : 18.8 x 12.7 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 268,068位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 22,123位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉田一敏さんの単独の新著には、かつての名著「銀河連合から日本へ」を読んで以来すぐに期待しており実に待ち遠しかったです。かならずや「プルシャ」についてより多様に説明してくださると思ってたからです。そしてこの新著「銀河時代を覚醒エクスタシーの中で生きる」は私の望んだ通りの本でしたので、うれしい限りです。貪るように読みました。
まず吉田さんの本書でのプルシャの定義は以下のようになります。私はSomething Greatという言葉で
漠然とこれまで長い間、プルシャのようなものをイメージしてきました。でもSomething Greatという
言葉があまり好きではありませんでした。「プルシャ」(最初の光)ということばは大好きです。
「プルシャは、全宇宙そのものであり、プルシャでないものは何もありません。それは無限なる
エネルギーで、無限なる愛、全宇宙の価値の総体で、無限なる豊かさ、無限なる幸福自体。それ
以上のものは、宇宙にはありません。あなたも、それに戻るのです。だってあなたはもともと
プルシャですから」(P204~P205)
今回の新著で学んだことをランダムにですが2~3挙げます。私は多くのYouTuberの方がよく語る「引き寄せ」という言葉が前から気になってました。現状が不満だから自分で何かを引き寄せようとするのだろうと思うからです。吉田さんはしっかりと自由の定義を明確にされ、幸せな人は引き寄せなどしないと明言されます。より高みを目指そうとするのは、ありのままでは問題ありと考えるからで、それが目の前に立ちはだかる困難に立ち向かおうという抵抗の気持ちを植え付けます。つまり、宇宙をまだ信じていないことになります。
苦悩は「私」という認識から生まれるのですとサラっと語られる吉田さんですが、これはすごい言葉です。プルシャには苦しみはなく、感じることすらできません。しかし自分が私だと思った途端に、
苦悩と不幸、そして「みじめさ」などが避けられなくなると言われます。ほとんどの地球人は目覚めとともにウツ傾向になるとも吉田さんは語ります。その理由は自他の分離、私と世界の分離にあるとし、それは自分がそもそもプルシャであることを忘れるからだとされます。分離世界を幻想し全世界に比べ極小である私が自分であると勘違いしているからです。
プルシャは、生まれたこともなく。死すこともなく、気がついたら存在してたのです。吉田さんは、
それは虚空の海だと言われます。何かしらの観念を浮かべた途端にそれがカタチになります。これを
ブラーフマンと言います。宇宙もそのような観念から誕生しました。数十兆年経ってプルシャはその宇宙に飽きそこで宇宙は終わります。プルシャの方は永遠です。そして新たなブラーフマンが現れ、
再び数十兆年の宇宙が誕生し、繰り返されます。この壮大な宇宙の要に、常に永遠のプルシャがあるのです。このようなことに思いを馳せるとこのプルシャの壮大さに感動せずにはいられません。宇宙には本来目的も義務もないというのは爽快ですらあります。宇宙の創造を思って見た場合、吉田さんはプルシャが何等かの観念をもって見ると分離が生まれ、細分化した宇宙を創出し、体験することになるので、天地創造は分離によるディセンションの結果だとしてるのは大いにそうだと頷けます。
吉田さんは努力の不要を言われます。そしてその努力が消滅する場所を、ゼロポイントとされます。ゼロポイントの条件は①起き得ることの全ての受容②起き得る感情の全ての受容③起きる得る思考の全ての受容です。全てプルシャが起こしてることなので、それらへの抵抗はナンセンスです。抵抗は囚われることにつながり、違うパラレルワールドに容易に移動できなくなってしまいます。ここで、だいじに思うのは、アバターである私が何を感じ、考えようともそれは全てプルシャが行っているということです。何を決断しようとも、その0.2秒前にプルシャが先回りして、瞬間的にプルシャが決めているということです。吉田さんはそのように説かれます。
吉田さんは「永遠の今」を唱えます。時間は実際には動いておらず、動かない今こそが、本当の体験である。あなたは今であり永遠に今なのだと。光の上に乗って動いてるのであれば、時間がまったく停止した体験をするはずです。このようなベースからしたら、当然に、過去と未来とはイコールだとも言えます。過去➡現在➡未来という架空の時間が誕生するのは記憶によって「継続する私」という、勘違いの感覚が生じるからです。ですが、1秒後の自分はもう別人なのです。アカシックレコードには過去と未来の区別なくデータが揃ってるというのは妙に腑に落ちる気がいたします。今の周波数がその過去生を選び出すなら、周波数が変われば過去生も変わる。ゆえに過去生は今次第となります。今を生きることで過去は一瞬に変わる。「私」があるからカルマもあると思うのですが、実は「私」はなくプルシャが存在するだけ。
吉田さんは、宇宙は、存在は必ずテトラヒドロン=正四面体の形から始まると説かれます。ここから
オクタヒドロン=正八面体に発展します。正八面体はケイ素のシンボルであり松果体=第三の目の
シンボルでもあります。正八面体のオクタヒドロンが世界を創造してると言ってもかまいません。
この辺の真の理解には、私はもっと勉強が必要です。
最後にプルシャを考える時、どうしても私が疑問に思うことがあります。この世には悪人がたくさん
います。DSの闇の勢力や極悪レプティリアンなどもそうでしょう。プルシャがこれらをもつくったと
すれば、どうしてこんなことをするのかと思ってしまうのです。また「俺は覚醒してるから勝ち組」
と言って、3次元にとどまる人たちを下に見る二極化の傲慢もあります。つまり低次元と高次元の格差
をやたら強調して低次元の下を見下す人たち。しかしプルシャがそうしてる以上、そうしたいから低次元にとどまる人も高次元に上がる人もいるはずです。そこのところがまだ私は「私」に囚われてる気がしていてなかなか抜けきれません。本にも出て来た乳癌で悩まれている方の例を思い出しつつ再考してます。
まだまだ読後に思ったことは他にも多々あります。エクスタシーについてはかなり考えたのでもっと考えた後で、さらに書きたいのですが、長くなるのでこの辺でとりあえず区切りをつけたいと思います。私にとって「ありのままで完璧」と本当に思える道は、まだまだ遠く思われます。私はそういう求道者のようなアバターなのでしょうか。それでも今回の新著により、前にかなり進めたとも思えます。私は、現在はタイ在住で、タイに骨を埋めるつもりでしたが、この大変革の時代に至り、年の内の半分位は日本にいたいと最近強く思ってます。そうしたら、吉田さんの講義を頻繁にお聞きしたいと思うのです。強くそういう思いでいます。「幸せな人は、ありのままで完璧、すべては完璧、欠けたるものなしと思える人」とおっしゃる吉田さん。肩ひじ張らずにごく自然にそのように思えるように少しづつ近づいていきたいと思います。
まず吉田さんの本書でのプルシャの定義は以下のようになります。私はSomething Greatという言葉で
漠然とこれまで長い間、プルシャのようなものをイメージしてきました。でもSomething Greatという
言葉があまり好きではありませんでした。「プルシャ」(最初の光)ということばは大好きです。
「プルシャは、全宇宙そのものであり、プルシャでないものは何もありません。それは無限なる
エネルギーで、無限なる愛、全宇宙の価値の総体で、無限なる豊かさ、無限なる幸福自体。それ
以上のものは、宇宙にはありません。あなたも、それに戻るのです。だってあなたはもともと
プルシャですから」(P204~P205)
今回の新著で学んだことをランダムにですが2~3挙げます。私は多くのYouTuberの方がよく語る「引き寄せ」という言葉が前から気になってました。現状が不満だから自分で何かを引き寄せようとするのだろうと思うからです。吉田さんはしっかりと自由の定義を明確にされ、幸せな人は引き寄せなどしないと明言されます。より高みを目指そうとするのは、ありのままでは問題ありと考えるからで、それが目の前に立ちはだかる困難に立ち向かおうという抵抗の気持ちを植え付けます。つまり、宇宙をまだ信じていないことになります。
苦悩は「私」という認識から生まれるのですとサラっと語られる吉田さんですが、これはすごい言葉です。プルシャには苦しみはなく、感じることすらできません。しかし自分が私だと思った途端に、
苦悩と不幸、そして「みじめさ」などが避けられなくなると言われます。ほとんどの地球人は目覚めとともにウツ傾向になるとも吉田さんは語ります。その理由は自他の分離、私と世界の分離にあるとし、それは自分がそもそもプルシャであることを忘れるからだとされます。分離世界を幻想し全世界に比べ極小である私が自分であると勘違いしているからです。
プルシャは、生まれたこともなく。死すこともなく、気がついたら存在してたのです。吉田さんは、
それは虚空の海だと言われます。何かしらの観念を浮かべた途端にそれがカタチになります。これを
ブラーフマンと言います。宇宙もそのような観念から誕生しました。数十兆年経ってプルシャはその宇宙に飽きそこで宇宙は終わります。プルシャの方は永遠です。そして新たなブラーフマンが現れ、
再び数十兆年の宇宙が誕生し、繰り返されます。この壮大な宇宙の要に、常に永遠のプルシャがあるのです。このようなことに思いを馳せるとこのプルシャの壮大さに感動せずにはいられません。宇宙には本来目的も義務もないというのは爽快ですらあります。宇宙の創造を思って見た場合、吉田さんはプルシャが何等かの観念をもって見ると分離が生まれ、細分化した宇宙を創出し、体験することになるので、天地創造は分離によるディセンションの結果だとしてるのは大いにそうだと頷けます。
吉田さんは努力の不要を言われます。そしてその努力が消滅する場所を、ゼロポイントとされます。ゼロポイントの条件は①起き得ることの全ての受容②起き得る感情の全ての受容③起きる得る思考の全ての受容です。全てプルシャが起こしてることなので、それらへの抵抗はナンセンスです。抵抗は囚われることにつながり、違うパラレルワールドに容易に移動できなくなってしまいます。ここで、だいじに思うのは、アバターである私が何を感じ、考えようともそれは全てプルシャが行っているということです。何を決断しようとも、その0.2秒前にプルシャが先回りして、瞬間的にプルシャが決めているということです。吉田さんはそのように説かれます。
吉田さんは「永遠の今」を唱えます。時間は実際には動いておらず、動かない今こそが、本当の体験である。あなたは今であり永遠に今なのだと。光の上に乗って動いてるのであれば、時間がまったく停止した体験をするはずです。このようなベースからしたら、当然に、過去と未来とはイコールだとも言えます。過去➡現在➡未来という架空の時間が誕生するのは記憶によって「継続する私」という、勘違いの感覚が生じるからです。ですが、1秒後の自分はもう別人なのです。アカシックレコードには過去と未来の区別なくデータが揃ってるというのは妙に腑に落ちる気がいたします。今の周波数がその過去生を選び出すなら、周波数が変われば過去生も変わる。ゆえに過去生は今次第となります。今を生きることで過去は一瞬に変わる。「私」があるからカルマもあると思うのですが、実は「私」はなくプルシャが存在するだけ。
吉田さんは、宇宙は、存在は必ずテトラヒドロン=正四面体の形から始まると説かれます。ここから
オクタヒドロン=正八面体に発展します。正八面体はケイ素のシンボルであり松果体=第三の目の
シンボルでもあります。正八面体のオクタヒドロンが世界を創造してると言ってもかまいません。
この辺の真の理解には、私はもっと勉強が必要です。
最後にプルシャを考える時、どうしても私が疑問に思うことがあります。この世には悪人がたくさん
います。DSの闇の勢力や極悪レプティリアンなどもそうでしょう。プルシャがこれらをもつくったと
すれば、どうしてこんなことをするのかと思ってしまうのです。また「俺は覚醒してるから勝ち組」
と言って、3次元にとどまる人たちを下に見る二極化の傲慢もあります。つまり低次元と高次元の格差
をやたら強調して低次元の下を見下す人たち。しかしプルシャがそうしてる以上、そうしたいから低次元にとどまる人も高次元に上がる人もいるはずです。そこのところがまだ私は「私」に囚われてる気がしていてなかなか抜けきれません。本にも出て来た乳癌で悩まれている方の例を思い出しつつ再考してます。
まだまだ読後に思ったことは他にも多々あります。エクスタシーについてはかなり考えたのでもっと考えた後で、さらに書きたいのですが、長くなるのでこの辺でとりあえず区切りをつけたいと思います。私にとって「ありのままで完璧」と本当に思える道は、まだまだ遠く思われます。私はそういう求道者のようなアバターなのでしょうか。それでも今回の新著により、前にかなり進めたとも思えます。私は、現在はタイ在住で、タイに骨を埋めるつもりでしたが、この大変革の時代に至り、年の内の半分位は日本にいたいと最近強く思ってます。そうしたら、吉田さんの講義を頻繁にお聞きしたいと思うのです。強くそういう思いでいます。「幸せな人は、ありのままで完璧、すべては完璧、欠けたるものなしと思える人」とおっしゃる吉田さん。肩ひじ張らずにごく自然にそのように思えるように少しづつ近づいていきたいと思います。
2022年12月27日に日本でレビュー済み
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銀河時代を覚醒エクスタシーの中で生きる❗の本を開き、
読みはじめたら、宇宙エネルギーが本からわき出ている💕
あらビックリ‼️
一秒毎秒、私たちは選択をして良いと言うこと、選択したことを、やらないと、一秒で腐っていく⁉️
あぁ!そーかも!思考は流れていくからだねを、
やりたいことをやるって、なんか、ずっと、空の彼方で、自分の現実にはふさわしくないと、思ってた。手元にある、家族への責任が、自分のリアルで、やりたいことをやって、へらへらするって、責任放棄しないと、出来ないと、思い込んでいた。
結果、違った💕😍😍
今ある現状を楽しく生きる工夫をすればいいのだ❗ってことに気がついた‼️
そして、それは、プルシャに任せちゃうことだった。
家族になにか起こったら、いつも、無意識に自分を責めてた。
でも、プルシャは体験したかった。
そう思うと気が楽になる。
プルシャに大変なことはお任せして、
プルシャになって❓️
元からプルシャか(笑)
兎に角、下手にあがくことなく、
ん?足掻くことも楽しんでるのかなぁ?なら、
軽快にあがこうかなぁ?と、思った。
閃きや、わき上がる感覚を大切に
しながら、良くも悪くも日々を楽しんでいきたい。
読みはじめたら、宇宙エネルギーが本からわき出ている💕
あらビックリ‼️
一秒毎秒、私たちは選択をして良いと言うこと、選択したことを、やらないと、一秒で腐っていく⁉️
あぁ!そーかも!思考は流れていくからだねを、
やりたいことをやるって、なんか、ずっと、空の彼方で、自分の現実にはふさわしくないと、思ってた。手元にある、家族への責任が、自分のリアルで、やりたいことをやって、へらへらするって、責任放棄しないと、出来ないと、思い込んでいた。
結果、違った💕😍😍
今ある現状を楽しく生きる工夫をすればいいのだ❗ってことに気がついた‼️
そして、それは、プルシャに任せちゃうことだった。
家族になにか起こったら、いつも、無意識に自分を責めてた。
でも、プルシャは体験したかった。
そう思うと気が楽になる。
プルシャに大変なことはお任せして、
プルシャになって❓️
元からプルシャか(笑)
兎に角、下手にあがくことなく、
ん?足掻くことも楽しんでるのかなぁ?なら、
軽快にあがこうかなぁ?と、思った。
閃きや、わき上がる感覚を大切に
しながら、良くも悪くも日々を楽しんでいきたい。
2023年1月31日に日本でレビュー済み
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著者の吉田所長と出会ってから2年半になり、お話を直接伺う機会も、私は40回を超えました。
本の内容は、所長のお話そのものではありますが、それでも毎回話を聴いての気付きと、本を読んでの気付きと、不思議なことに違うんですよね。
聞き漏らしていたことが、文章となって読み返せて、復習にとても役立っています。
私がこの本で一番腑に落ちたことは、「欠乏感とは『私』という感覚から生まれるもの」というくだりです。
「私」は幻想であり観念であることは、頭では理解していたつもりだったのですが、本を読み終わった後に実体験するという不思議なことがありました。
それは、実の兄が孤独死していたという知らせが突然入ったことです。
所長からは何度も「死んだらプルシャ(原初の光)に戻る」と教わっていますのて、私もその考えに同意しています。
しかし、兄の死から「妹である私」が強烈にフォーカスされ、喪失感でいっぱいになり、気持ちの整理に時間がかかるな、とその瞬間に感じていました。
ところが訃報から18時間ほど経過したとき、「私は妹」という観念がすうっと引いていき、涙が止まったのです。
兄の死という事実は、目の前で起きていない情報であり、「私は妹」という観念が生み出した幻想から、抜け出せたのでしょう。
喪失感は消えました。
あれだけ流した涙は、いったいなんだったのか?と思うくらい、スッキリとした感覚がやってきたのです。
そうです。「私は妹という苦行」を終えることができたのです。
所長の話を聴いたことがない、本を読んでいない方には、なんのことだかわからないとは思いますが、「私」という苦行を終わらせたい方にはお勧めしたい良書です。
本の内容だけでなく、読んだ後に起こる幻想からの脱出も、どうぞお楽しみください。
本の内容は、所長のお話そのものではありますが、それでも毎回話を聴いての気付きと、本を読んでの気付きと、不思議なことに違うんですよね。
聞き漏らしていたことが、文章となって読み返せて、復習にとても役立っています。
私がこの本で一番腑に落ちたことは、「欠乏感とは『私』という感覚から生まれるもの」というくだりです。
「私」は幻想であり観念であることは、頭では理解していたつもりだったのですが、本を読み終わった後に実体験するという不思議なことがありました。
それは、実の兄が孤独死していたという知らせが突然入ったことです。
所長からは何度も「死んだらプルシャ(原初の光)に戻る」と教わっていますのて、私もその考えに同意しています。
しかし、兄の死から「妹である私」が強烈にフォーカスされ、喪失感でいっぱいになり、気持ちの整理に時間がかかるな、とその瞬間に感じていました。
ところが訃報から18時間ほど経過したとき、「私は妹」という観念がすうっと引いていき、涙が止まったのです。
兄の死という事実は、目の前で起きていない情報であり、「私は妹」という観念が生み出した幻想から、抜け出せたのでしょう。
喪失感は消えました。
あれだけ流した涙は、いったいなんだったのか?と思うくらい、スッキリとした感覚がやってきたのです。
そうです。「私は妹という苦行」を終えることができたのです。
所長の話を聴いたことがない、本を読んでいない方には、なんのことだかわからないとは思いますが、「私」という苦行を終わらせたい方にはお勧めしたい良書です。
本の内容だけでなく、読んだ後に起こる幻想からの脱出も、どうぞお楽しみください。
2022年11月6日に日本でレビュー済み
吉田一敏氏の著書を手にするのは初めてでした。
タイトル、表紙カバーから受ける”いかがわしさ”(失礼!)とは裏腹に東洋哲学思想を広い世代にわかりやすい表現をされた力作と受け止めました。
私は「言っていることが般若心経と同じだ」と感じました。一般的に仏教哲学は体験を経た気づきを重視する為、難解で間口が狭い印象があるので、このようなフランクな言葉を用いたものを時代が求めているのかも知れませんね。
阿部敏郎氏の著作との共通性も感じられます。
タイトル、表紙カバーから受ける”いかがわしさ”(失礼!)とは裏腹に東洋哲学思想を広い世代にわかりやすい表現をされた力作と受け止めました。
私は「言っていることが般若心経と同じだ」と感じました。一般的に仏教哲学は体験を経た気づきを重視する為、難解で間口が狭い印象があるので、このようなフランクな言葉を用いたものを時代が求めているのかも知れませんね。
阿部敏郎氏の著作との共通性も感じられます。
2023年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勧められて購入。私には少し難しく高度です。
でも夢がもてました‼️
でも夢がもてました‼️
2022年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
超最新の宇宙理論!!
「ありのままで完璧」
今までのスピリチュアルな世界でさんざん言われていていた言葉ですが、この意味が、この本でスッキリと理解できました。
「ありのままで完璧」と言われても、実際に、「なんで今の自分がこのままで完璧なのか?」が、わかっていたようで、うまくわかっていませんでした。
しかし、この本の冒頭から目が醒めた気分です。
自分が完璧だと思えなかったのは、起こる出来事に対して「心の奥底での抵抗」があるからだと。
簡単に言うと、宇宙で起こる出来事には絶対に間違いがない、だから、目の前で起きることすべてを「受容」するだけ。それが出来れば、心の抵抗が消え、自分を肯定できるということなのでしょう。
どうしたら「受容」できるのかは、おそらく、この本に書いてあることを理解していけばおのずと腑に落ちるのではないかと感じました。
今まで言われてきたスピリチュアルが胡散臭いと私もよく感じていたのですが、こちらで述べられる本物のスピリチュアルを読んでスッキリしました。
読み始めたら、今までの自分のモヤモヤがクリアになっていくようでした。ワクワクして、なるほどなるほどと、どんどん本にのめり込んでいきました。
読破した後は、新しい世界を開いたような感覚で、楽しい気分になりました。
この本は、わかりやすく読みやすいのですが、ボリュームがあり、正直、始めて触れる内容も多く、何度も読み返そうと思います。また、この著者の講演会や講座があるようですので、参加してみたいと思いました。
吉田氏の他の本もこれから読んでみます!
「ありのままで完璧」
今までのスピリチュアルな世界でさんざん言われていていた言葉ですが、この意味が、この本でスッキリと理解できました。
「ありのままで完璧」と言われても、実際に、「なんで今の自分がこのままで完璧なのか?」が、わかっていたようで、うまくわかっていませんでした。
しかし、この本の冒頭から目が醒めた気分です。
自分が完璧だと思えなかったのは、起こる出来事に対して「心の奥底での抵抗」があるからだと。
簡単に言うと、宇宙で起こる出来事には絶対に間違いがない、だから、目の前で起きることすべてを「受容」するだけ。それが出来れば、心の抵抗が消え、自分を肯定できるということなのでしょう。
どうしたら「受容」できるのかは、おそらく、この本に書いてあることを理解していけばおのずと腑に落ちるのではないかと感じました。
今まで言われてきたスピリチュアルが胡散臭いと私もよく感じていたのですが、こちらで述べられる本物のスピリチュアルを読んでスッキリしました。
読み始めたら、今までの自分のモヤモヤがクリアになっていくようでした。ワクワクして、なるほどなるほどと、どんどん本にのめり込んでいきました。
読破した後は、新しい世界を開いたような感覚で、楽しい気分になりました。
この本は、わかりやすく読みやすいのですが、ボリュームがあり、正直、始めて触れる内容も多く、何度も読み返そうと思います。また、この著者の講演会や講座があるようですので、参加してみたいと思いました。
吉田氏の他の本もこれから読んでみます!
2023年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ありのままで完璧」。宇宙ではそうらしい。この地球の3次元で植え付けられた間違った常識、罪悪感、自分は本当は誰なのか?何がしたいのかわからない欠乏感がぐるぐるしてところにパッカーんと明るい光が。過去や未来の概念も不要。引き寄せも必要ない。「私」という概念すら私は私でなくプルシャであり、この世で起こることは全てプルシャが体験したかったコト。そう思う事ができたら悲しい出来事も必要なコトだったと納得。そもそも全てマトリックス。自分の意図が創り出している。自分の周波数と共鳴するパラレルを体験している。地球だからこその限定のアトラクションを楽しみたいだけと受け入れたら過去を憂いたり未来に不安を抱いたりせず楽に生きられる。「宇宙は絶対に間違わない」。全託するだけ。静寂と平和。安寧と自由。くすぐったい言葉だけど、皆んながたどり着きたいトコロ。ふわふわ地球スピを卒業して宇宙スピへ。この先の宇宙と地球の為に今必要な一冊。