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W12 世界のカレー図鑑-101の国と地域のカレー&スパイス料理を食の雑学とともに解説 (地球の歩き方W) 単行本 – 2022/3/17
地球の歩き方編集室
(編集)
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地球の歩き方 旅の図鑑シリーズ 第12弾! 世界は多彩なカレーであふれている! 世界中を旅して食べ歩いた地球の歩き方編集部が、101の国と地域のカレー&スパイス料理を集めました。本場の味を知り尽くした各国のナビゲーターなどからも取材して選んだ、とっておきカレー&スパイス料理を、それらの特徴や食材から食の歴史、文化、風土、習慣まで、食にまつわる雑学とともに徹底解説。
本書には以下の内容が収録されています。
● 基礎知識
カレーとは? / カレーの歴史 / スパイス学 / スパイス辞典
● 南アジアのカレー
インド / パキスタン / バングラデシュ / ネパール / スリランカ / モルディブ / ブータン
● 東南アジアのカレー
タイ / マレーシア / シンガポール / インドネシア / ミャンマー / ベトナム / カンボジア / ブルネイ / ラオス / フィリピン / 東ティモール
● 西アジアのカレー
アフガニスタン / イエメン / サウジアラビア / イラン / バーレーン / イラク / イスラエル
● 東アジアのカレー
香港 / マカオ / 中国 / 台湾 / 韓国
● 東アフリカのカレー
エチオピア / ケニア / タンザニア / モーリシャス / レユニオン / セイシェル / ソマリア / エリトリア / マダガスカル
● 西アフリカのカレー
リベリア / ナイジェリア / セネガル / ガンビア / ガーナ / トーゴ / ニジェール / マリ / ギニア / モーリタニア / コートジボワール / シエラレオネ
● 中部アフリカのカレー
コンゴ / ガボン / カメルーン
● 南部アフリカのカレー
南アフリカ / ジンバブエ / ザンビア
● 北アフリカのカレー
モロッコ / チュニジア / スーダン
● カリブと大西洋の島々のカレー
トリニダード・トバゴ / ジャマイカ / キューバ / グレナダ / キュラソー / ハイチ / マルティニーク / プエルトリコ / バハマ
● 北アメリカのカレー
アメリカ / カナダ
● 中央アメリカのカレー
メキシコ / グアテマラエル / ベリーズ / ホンジュラス / エルサルバドル
● 南アメリカのカレー
ブラジル / ペルー / ガイアナ / スリナム / コロンビア / エクアドル / ボリビア / アルゼンチン
● ヨーロッパのカレー
イギリス / フランス / ドイツ / デンマーク / ポルトガル / スペイン / スウェーデン / スイス / イタリア / ギリシャ
● オセアニアのカレー
フィジー / オーストラリア / ニューカレドニア / 仏領ポリネシア / トンガ / サモア
● 日本のカレー
日本カレーあれこれ / それぞれ元祖の店や名店のカレーを紹介
● グルメトピックス
世界のカレーパン / 世界のミックススパイス / トウガラシ図鑑
※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
本書には以下の内容が収録されています。
● 基礎知識
カレーとは? / カレーの歴史 / スパイス学 / スパイス辞典
● 南アジアのカレー
インド / パキスタン / バングラデシュ / ネパール / スリランカ / モルディブ / ブータン
● 東南アジアのカレー
タイ / マレーシア / シンガポール / インドネシア / ミャンマー / ベトナム / カンボジア / ブルネイ / ラオス / フィリピン / 東ティモール
● 西アジアのカレー
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● 南部アフリカのカレー
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● 北アフリカのカレー
モロッコ / チュニジア / スーダン
● カリブと大西洋の島々のカレー
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● 中央アメリカのカレー
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● ヨーロッパのカレー
イギリス / フランス / ドイツ / デンマーク / ポルトガル / スペイン / スウェーデン / スイス / イタリア / ギリシャ
● オセアニアのカレー
フィジー / オーストラリア / ニューカレドニア / 仏領ポリネシア / トンガ / サモア
● 日本のカレー
日本カレーあれこれ / それぞれ元祖の店や名店のカレーを紹介
● グルメトピックス
世界のカレーパン / 世界のミックススパイス / トウガラシ図鑑
※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2022/3/17
- 寸法15 x 1.6 x 21 cm
- ISBN-104058017511
- ISBN-13978-4058017517
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商品の説明
出版社からのコメント
世界中を旅して食べ歩いた地球の歩き方編集部が、一度は食べてみたい世界の名物カレー&スパイス料理を、101の国と地域から集めました。料理の特徴や食材から歴史、文化、習慣まで、雑学とともに徹底解説しています。
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2022/3/17)
- 発売日 : 2022/3/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4058017511
- ISBN-13 : 978-4058017517
- 寸法 : 15 x 1.6 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70,611位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 678位図鑑・事典・年鑑 (本)
- - 2,422位クッキング・レシピ (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「レトルトで世界80の国と地域カレー巡り」というイベントに参加するので、予習するのに購入しました。内容が濃くて面白いです。カレーの歴史と可能性、スパイスについても勉強になります。
2023年3月21日に日本でレビュー済み
同じ『旅の図鑑シリーズ』で出ている「中華料理編」がとても面白かったので、ならばカレーはどうか?と手に取った1冊。結果、中華料理編ほどの深遠な内容では無いものの、こちらも中々興味深い逸品となっている。
「カレーの風味を知らない」人は日本人に関してはほぼ皆無と言って良いだろう。一方、「カレーとはどのような料理か」という「定義」のようなものを聞かれた場合、即答できる人は少ないだろう。この本に登場する「カレー料理」のラインナップを見ても、その「姿」は実に様々だ。本家のインドはもちろんの事、アジア諸国やアフリカ、カリブ、中南米の「カレー料理」を眺めると、その地に根付いた食材や調理法を基本に、そこに現地の人々の嗜好に合うようなアレンジを加えつつ作られ、定着した「カレー風味の料理」がとても多い事に気づかされる。例えば中国の「中華風チキンカレー」(P.114)。一見は日本のカレーライスと同じに見えるが、中華ダシをベースにし、八角を利かせて中国人の味覚に合うカレーとしてアレンジされたものだ。日本の「蕎麦屋のカレー」がカツオや昆布でとった和風のダシをベースにしているのと同じ発想である。「カレー」はペアを組んだ相手の持ち味を決して殺さず、それでいて自らの存在もハッキリと刻印させるという、中々にしたたかで懐の深い存在である事を今更ながら痛感する。
辛い料理をあまり好まない傾向にある欧州における「カレー文化」の貧弱さは予想通りではあったが、唯一の例外がカレーを世界に広めるという点で大きな役割を果たした英国。英国のインド支配に関しては、その苛斂誅求のあまりのひどさが批判の対象になる事が多いが、「カレーを世界中に伝播させた事」に関しては(結果的にではあるけれど)計り知れない貢献をしたと言ってよいのではないだろうか。
読み終わるとただただ「カレーって凄い奴」と再認識させられる。「日本のカレー」以外あまり馴染みがない、という方にも是非お読み頂きたい、読みやすく奥深い1冊としてオススメしたい。
「カレーの風味を知らない」人は日本人に関してはほぼ皆無と言って良いだろう。一方、「カレーとはどのような料理か」という「定義」のようなものを聞かれた場合、即答できる人は少ないだろう。この本に登場する「カレー料理」のラインナップを見ても、その「姿」は実に様々だ。本家のインドはもちろんの事、アジア諸国やアフリカ、カリブ、中南米の「カレー料理」を眺めると、その地に根付いた食材や調理法を基本に、そこに現地の人々の嗜好に合うようなアレンジを加えつつ作られ、定着した「カレー風味の料理」がとても多い事に気づかされる。例えば中国の「中華風チキンカレー」(P.114)。一見は日本のカレーライスと同じに見えるが、中華ダシをベースにし、八角を利かせて中国人の味覚に合うカレーとしてアレンジされたものだ。日本の「蕎麦屋のカレー」がカツオや昆布でとった和風のダシをベースにしているのと同じ発想である。「カレー」はペアを組んだ相手の持ち味を決して殺さず、それでいて自らの存在もハッキリと刻印させるという、中々にしたたかで懐の深い存在である事を今更ながら痛感する。
辛い料理をあまり好まない傾向にある欧州における「カレー文化」の貧弱さは予想通りではあったが、唯一の例外がカレーを世界に広めるという点で大きな役割を果たした英国。英国のインド支配に関しては、その苛斂誅求のあまりのひどさが批判の対象になる事が多いが、「カレーを世界中に伝播させた事」に関しては(結果的にではあるけれど)計り知れない貢献をしたと言ってよいのではないだろうか。
読み終わるとただただ「カレーって凄い奴」と再認識させられる。「日本のカレー」以外あまり馴染みがない、という方にも是非お読み頂きたい、読みやすく奥深い1冊としてオススメしたい。
2022年8月3日に日本でレビュー済み
カツカレーについて書くならば「とんかつ屋のカツカレーか、カレー屋のカツカレーか」について言及してほしいものだ。
大阪のカレーに言及するならば、マドラスカレーとかインデアンカレーとか自由軒とか
いろいろ言及しないといけない店はあると思うんだ。
スープカレーは「北海道」の野菜の「素焼き」がキモだと思っている
大阪のカレーに言及するならば、マドラスカレーとかインデアンカレーとか自由軒とか
いろいろ言及しないといけない店はあると思うんだ。
スープカレーは「北海道」の野菜の「素焼き」がキモだと思っている
2022年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々わかって面白いですよ。
カレー好きな人は読んで損はないですね。
カレー好きな人は読んで損はないですね。
2022年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでて楽しいです
地球の歩き方なので現地の写真です
世界中のありとあらゆるカレーの写真があります
様々な気付きがあります
地球の歩き方なので現地の写真です
世界中のありとあらゆるカレーの写真があります
様々な気付きがあります