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熊谷「街・未来アンケート」実施中です

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熊谷駅を中心とした街なか に関するアンケート。 本学データサイエンス学部大井達雄教授が参加している「熊谷まちなか再生プラットフォーム」によるもので、高校生から30歳以下の熊谷市に在住,通勤,通学している人が対象。回答した方には抽選で 50名にティアラお買物券1000円が当たります。 https://bit.ly/machimirai2202 からお願いします。

地域連携・産学連携ニュース ブックレットVol.1発行しました

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 地域連携コーディネーター2名と産学連携コーディネーター1名によるブックレットが完成しました。2020年以降の地域連携課におけるコーディネーターの取組みが記載されています。  ぜひ、ご覧ください。

10〜11月、熊谷周辺での地域連携アラカルト

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  10月〜11月、熊谷周辺では本学学生が自主的に地域連携を進行中です。  埼玉県北部地域振興センターがNPOのくまがや(熊谷市市民活動センター運営)と共催したNPO向けの動画講座では、熊谷キャンパスの学生のべ5名が参加者の端末操作をサポート。完成動画は「ニャオざねまつりチャンネル」にも掲載予定です。   埼玉県北部地域振興センターFacebookページ~「伝えたい」気持ちを動画で形にしてみませんか?「コロナ禍でも!『伝える』×『伝わる』活動の魅力」を開催します~  環境システム学科2年のIさん、地理学科のOさんが、熊谷市でダンボールコンポストを普及するハチドリくらぶなどと連携。10〜11月に同くらぶが深谷市環境課と市民団体風土飲食研究会との協働「ダンボールコンポスト講座」で使用する基材づくりを、深谷市の橋本園芸で行いました。   深谷市協働「ダンボールコンポスト講座」  環境システム学科1年のTさんは、高校時代に愛知県で携わっていた「子どもの国」事業の熊谷版を11月の市民活動ユーザーミーティングで提案。支援センターは各団体に協力を呼びかけています。  前出地理学科のOさんは11/27、2025年に市民活動支援センターが集約となる「第一中央生涯活動センター(仮)」模型づくりワークショップに支援センター利用者枠で参加。学生の立場から多くの提案を行い、市民からの立正大に関する質問に応えていました。   ワークショップ募集

石原小「新しい修学旅行」でボランティア学生が熊谷キャンパスをガイド

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「この建物、何のかたちにみえる?」  正答は大学職員も知らなかった   11月2日(火)、熊谷市立石原小学校の6年生が「新しい修学旅行」として熊谷キャンパスを訪問。キャンパスの魅力を伝える「発信力UPセミナー」としての募集に応じた5人の学生が16名の小学生をガイドしました。全員が地球環境学部、社会福祉学部の3年生で教職課程を履修。子どもたちと交流できるのが応募の理由といいます。オープンキャンパスで高校生をガイドしている学生の経験も活きました。  地域連携センター児玉さんとの打合せで学生たちがアイディアを出し合って決めたスポット、アトラクションは、3号館地理学科での地図立体視、アカデミックキューブの社会福祉学科図書館、地理資料室、データサイエンス学部コンピュータ室など。さらには、学食ステラでの昼食、同校で教育実習を行った学生との再会や、運動部が活動するグラウンド、川や緑など熊谷キャンパスの豊かな自然に触れ、「すごーい」「ひろーい」「川があんの?」と歓声をあげながら大学の空気を味わいました。学生側も、「小学生が興味を持ってくれるかわからなかったが、思った以上に喜んでくれた」「ガイドを通して新たなキャンパスの魅力がわかった」と、初めての経験を楽しんだようです。  以前に発信力UPセミナーを行ったWeb新聞「熊谷経済新聞」の細井さんも取材。他訪問先の様子を含めた記事を制作中です。 (熊谷コーディネーター・小林 真) 立体視の素材は、竹内涼真、熊谷キャンパス、石原小、ディズニーリゾート 「いま日本中を飛んでる飛行機はこんだけ」 「え〜!?」と、データサイエンス・サプライズ

【参加者募集】品川/土壌リフレッシュセンターとSDGs(場所:八潮コミュニティープラザ)

品川区の事業で八潮コミュニティープラザ活性化事業を行う事になりました。 つきまして、プラザ内の元気食堂や新たに設ける土壌リフレッシュセンター(土壌微生物多様性活性値を利用し、土壌再生のレベルを定量化しますます)の運用・これらを使ったSDGs教育メニューにつき、共に考え共に創っていく事に興味がある方を募集します。8/31、9/4の説明会からご参加ください。 土壌再生は、橋本力男先生・立正大学横山和成教授に講師として参加していただきます。 土壌微生物多様性、活性値を計測しながら科学的に再生していき、再生土壌でプラザ内の畑で露地野菜を作り、採れた食材を元気食堂で料理を作り、発生した生ごみを次の土壌再生に使用する、、、といった理論に基づいた土壌再生方法を学び、その過程でSDGs教育を体験します。 どなたでも参加可能です。添付資料をご確認いただき、ご応募ください。 【募集】こみゅにてぃぷらざ八潮(元気食堂)活性化事業 申込Formに一般参加と明記していただき、ご記入お願いします。 お問い合わせは、以下までお願いします。 立正大学研究推進・地域連携課 担当:小林、大貫  電話:03-3492-8152 E-mail:skenkyu@ris.ac.jp

熊谷で学生の市民活動団体への参加・協働進む

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   発信力UPセミナー「NAOZANE編」参加学生が、記事作成の相談に市民活動支援センターに訪れたのをきっかけに市民との結びつきを深めています。2名の学生の例を紹介しましょう(熊谷CN・小林) ⅰ)環境システム学科2年石井さん:「熊谷健康づくりウォーキングクラブ」代表・鈴木さんとの話し合いから市の助成金「はじめの一歩」の申請書作成に協力。計画は採択され、セミナーの経験を活かしてウォーキングマップ編集スタッフとして協力します。  また、石井Iさんは市内での畑作を希望。アパート近くで畑作をする「九条の会・熊谷」などで活動する下山さんの紹介で、畑を借り作業を開始しました。  さらにIさんは、「NPOあいだ」が7月に支援センターで開始予定の「学習支援 てらこ」の運営スタッフとして関わる予定。同NPOの副代表で事業担当の奥野大地さんは、本学講師。てらこには、社会福祉学科の学生2名も参加しています。   石井さん作成の報告 ⅱ)地理学科2年Oさん:「NAOZANE編」で地域の古い河川利用形態「川棚」を取材するなど古い暮らしやまち並みに関心が強く、支援センターのネットワークを大いに活用して調査を進めています。近隣の各市町、深谷市、群馬県太田市、小川町の見学、関係者からの取材などに積極的。 千代地区に多く残る「川棚」の活用を昭和20年代生まれのSさんにきく 支援センターでさかんなシトラスリボンづくりをサポート

7.22 発信力UPセミナー動画編 キャストプロフィール

7月12日に更新予定です。  宮崎善幸さん 立正大学教員情報 reserchmap 臼杵健さん ラグビー合唱団Facebookページ ウスキングベーグルFacebookページ 木下健さん 経歴書