福祉・介護令和4年精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部改正について

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部改正の概要

 

 令和4年第210回国会において、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律(令和4年法律第104号)が成立し、令和4年12月16日に公布されました。これにより、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(精神保健福祉法)についても一部改正されましたので、その詳細についてお知らせします。

 

 今般の改正は、精神保健福祉法が障害者基本法(昭和45年法律第84号)の基本的な理念にのっとり、精神障害者の権利擁護を図るものであることを明確にするとともに、地域生活の支援の強化等により精神障害者の希望やニーズに応じた支援体制を整備するためのものです。

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令和4年改正精神保健及び精神障害者福祉に関する法律

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省令・通知等

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わかりやすい資料

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入院者訪問支援事業について

 入院者訪問支援事業とは、特に医療機関外の方との面会交流が途絶えやすい、市町村同意による医療保護入院者を中心に、本人の希望に応じて、傾聴や生活に関する相談、情報提供等を役割とした訪問支援員を派遣する事業です。 詳細については、リンク先をご確認ください。

入院者訪問支援事業

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自治体向けお知らせ

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過去の精神保健福祉法改正について

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